この記事は、ダイビングの呼吸が不安な人へ|初心者向け完全ガイドのシリーズ記事です。
呼吸に関する不安をまとめて知りたい方は、まず親記事をご覧ください。
「ちゃんと呼吸できるかな。」
初めての体験ダイビングを控えている方なら、一度はそう思ったことがあるかもしれません。
実際にくらげ村へお越しになる方からも、
「今から何か練習しておいた方がいいですか?」
というご相談をよくいただきます。
結論からお伝えすると、
特別なトレーニングは必要ありません。
でも、ほんの少し呼吸を意識しておくだけで、当日の安心感は大きく変わります。
この記事では、自宅やホテルでも簡単にできる、初心者向けの呼吸練習をご紹介します。
この記事でわかること
・ダイビング前に呼吸の練習をする理由
・自宅でできる簡単な練習方法
・やってはいけない練習
・当日落ち着いて呼吸するためのコツ
呼吸は「鍛える」ものではありません
ダイビングと聞くと、
肺活量が必要そう。
特別な呼吸法が必要そう。
そう思われる方もいます。
でも実際には、
初心者の方に必要なのは、
肺活量ではありません。
落ち着いて呼吸すること
です。
だから、
ハードな呼吸トレーニングは必要ありません。
まずは「ゆっくり吐く」を意識してみましょう

おすすめなのは、
椅子に座って、
肩の力を抜き、
ゆっくり息を吐くことです。
「ふー……」
と、ため息をつくようなイメージで十分です。
吐き切ったら、
自然に息を吸う。
これを数回繰り返すだけでも、
身体はリラックスしやすくなります。
鼻ではなく口で呼吸する練習

ダイビングでは、
基本的に口だけで呼吸します。
普段は鼻呼吸が多いので、
少し違和感があります。
そのため、
ストローを軽くくわえるようなイメージで、
口だけでゆっくり呼吸してみるのもおすすめです。
もちろん、
無理に長時間続ける必要はありません。
「口だけの呼吸に少し慣れる」
それだけで十分です。
呼吸を止める練習はしないでください
たまに、
「息止めの練習をした方がいいですか?」
と聞かれます。
でも、
その必要はありません。
むしろ、
ダイビングでは
息を止めないこと
が大切です。
普段から、
止めるより、
ゆっくり呼吸を続けることを意識しましょう。
イメージトレーニングもおすすめです

目を閉じて、
穏やかな海を想像してみてください。
ゆっくり呼吸している自分。
魚を見ている自分。
インストラクターとOKサインをしている自分。
こうしたイメージを持っておくだけでも、
当日の緊張は少し和らぎます。
前日はしっかり寝ることも大切です

実は、
睡眠不足は緊張しやすくなる原因にもなります。
前日は、
できるだけ早めに休み、
体調を整えておきましょう。
体調が良いだけでも、
呼吸は落ち着きやすくなります。
当日は「できるかな」より「楽しもう」で大丈夫
海へ着くと、
どうしても
「ちゃんと潜れるかな。」
と考えてしまいます。
でも、
全部完璧にできなくても大丈夫です。
くらげ村では、
足の着く場所で呼吸の練習から始めます。
呼吸に慣れてから、
少しずつ潜降します。
だから、
事前に完璧になっておく必要はありません。
くらげ村では海に入ってからも練習できます

「もっと練習してくれば良かった。」
と思う必要はありません。
くらげ村では、
海に入ってから、
呼吸だけを練習する時間をしっかり取っています。
レギュレーターに慣れる。
口呼吸に慣れる。
ゆっくり息を吐く。
焦らず進める。
それが初心者専門のスローダイブです。
まとめ

ダイビング前に必要なのは、
特別なトレーニングではありません。
肩の力を抜くこと。
ゆっくり息を吐くこと。
口呼吸に少し慣れておくこと。
そして、
「全部完璧じゃなくても大丈夫。」
と思えること。
それだけでも、
当日の安心感は変わります。
初めてのダイビングは、
上手に潜ることが目的ではありません。
海を楽しむことが一番大切です。
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バリ島体験ダイビング初心者ガイド|泳げない・海が怖い方も安心
FAQ
Q. ダイビング前に呼吸の練習は必要ですか?
特別なトレーニングは必要ありません。ゆっくり息を吐くことや、口呼吸に少し慣れておくだけでも安心感につながります。
Q. 肺活量を鍛えた方がいいですか?
初心者の体験ダイビングでは、肺活量よりも落ち着いて呼吸することの方が大切です。
Q. 息止めの練習はした方がいいですか?
いいえ。ダイビングでは息を止めず、ゆっくり呼吸を続けることが基本です。
Q. 当日うまく呼吸できるか心配です。
初心者専門のくらげ村では、足の着く場所で呼吸の練習から始めます。慣れてから少しずつ潜るので、安心してご参加ください。
Q. 呼吸が苦しくなったらどうすればいいですか?
無理をせず止まり、ゆっくり息を吐きましょう。落ち着かなければインストラクターへ合図を出し、水面へ戻れば大丈夫です。
バリ島でダイビング・シュノーケリングをしてみたいけれど、泳げない・海が怖い・久しぶりで不安という方、大丈夫です、無理にできるフリをしなくていいんです。
くらげ村では、日本語で事前にご相談いただきながら、少人数で急がず、その方のペースに合わせてご案内しています(#^^#)
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