ダイビングインストラクター歴27年以上、バリ島在住歴20年のスローダイブガイドとスタッフをご紹介致します!
私達がご案内致します!
カナ

バリ島でいきなりインストラクターになり、海に携わって27年以上、ダイビング経験本数7000本超え、奈良県奈良市出身のバリ島大好きなスローダイブガイド 兼 くらげ村大蔵大臣のSSIダイビングインストラクター。
【なぜ「スローダイブ」を大切にしているのか】
実は私は子どもの頃、水が苦手でした。
海や池、お風呂で溺れかけたことがあり、水泳の授業も好きではありませんでした。
だから今でも不思議なんです。
まさか自分が海の仕事をするようになるなんて。
そんな私が初めてシュノーケリングをした時のことは今でもよく覚えています。
足のつかない海を見下ろした瞬間、
「うわ、怖い……」
と思いました。
吸い込まれそうな感覚というか、どこまでも深そうで。
浮いているだけなのに落ちていくような気がして、水中を見る余裕なんてありませんでした。
そんな時、ガイドさんが浮き輪を渡してくれました。
その瞬間、
「あぁ、これで大丈夫だ」
と一気に安心したんです。
すると今まで見えていなかった景色が目に入ってきました。
魚の群れが目の前を泳ぎ、太陽の光が海の中に差し込んでいる。
ただそれだけなのに、本当に感動しました。
海ってこんな世界だったんだ、と。
今思えば、海が怖かったというより、安心材料がなかっただけだったのかもしれません。
その後、もっと魚を近くで見てみたくなり、ダイビングを始めました。
でもダイビングを続ける中で、少し気になることもありました。
当時の日本では、大人数で潜るスタイルが当たり前でした。
周りに遅れないように準備して、
急いでエントリーして、
みんなについていく。
慣れている人なら問題ないのかもしれません。
でも不安な人や初心者の方にとっては、それだけで緊張してしまうこともあります。
実際、ついていけなくなってしまう人も見てきました。
海は本来楽しい場所なのに、焦ることで楽しめなくなってしまうのはもったいないなと思っていました。
そして、私には忘れられない経験があります。
ダイビング事故で友人を亡くしたことです。
自然相手の遊びだからこそ、海は楽しいだけではありません。
改めて海の怖さも教えられましたし、無理をしてはいけないということも学びました。
だから私は今でも、
安全より優先するものはないと思っています。
潜れるかどうかより、
安心して楽しめるかどうか。
それを一番大切にしています。
そんな自分の経験から生まれたのが、くらげ村のスローダイブです。
緊張していたら、水面で落ち着くまで待ちます。
耳が抜けにくければ、一緒にゆっくり練習します。
怖ければ手をつないで潜ることもあります。
無理に深く行くこともしません。
少人数でご案内しているのも、一人ひとりの様子をしっかり見たいからです。
時には、
「今日はシュノーケリングにしましょうか」
とお伝えすることもあります。
無理をして海を嫌いになってしまうくらいなら、その日の海を楽しんで帰ってもらいたいからです。
実際、今までたくさんのゲストが海の楽しさを見つけてくれました。
旦那様に連れられて、半べそでライセンス講習に来られた女性。
最初は顔を水につけるのも怖そうでした。
でも少しずつ慣れていき、今ではすっかりダイビング好きです。
以前の体験ダイビングで怖い思いをした女性も、その後ライセンスを取得し、100本以上潜るダイバーになりました。
79歳で10年ぶりに復帰された方もいます。
皆さんに共通しているのは、最初から上手だったわけではないということです。
少しずつ慣れていっただけです。
だから私は、海に興味はあるけれど不安で一歩が踏み出せないという方にこそ来ていただきたいと思っています。
昔の私もそうでした。
怖いけれど気になる。
やってみたいけれど不安。
そんな気持ちがあれば十分です。
その一歩を安心して踏み出せるよう、お手伝いできたら嬉しいです。
SSIプロ認証
- Speciaity Instructor Dive Guide
- Platinum Pro 5000Diver
- GOLD500 Instructor
- ELITE Instructor
- Snorkeling Instructor
カズ

好きが高じてインストラクターになり、海に携わって27年以上、ダイビング経験本数9000本超え、兵庫県伊丹出身のスローダイブガイド 兼 代表取り乱し役のSSIダイビングインストラクター。
私がバリ島くらげ村で「初心者専門」と「スローダイブ」にこだわっているのには理由があります。
長年ガイドや講習を続ける中で、私はたくさんの初心者ダイバーやブランクダイバーの方と出会ってきました。
その中には、OW(オープンウォーター)ライセンスを取ったのに、その後ほとんど潜らなくなってしまった方も少なくありませんでした。
理由を聞くと、
「講習についていくのが精一杯だった」
「周りに迷惑をかけている気がした」
「怖い思いをしてしまった」
「ライセンスは取ったけど、その後どう続けたらいいかわからなかった」
そんな声をたくさん聞いてきました。
私はその話を聞くたびに、ずっともったいないと思っていました。
本当は海が嫌いになったわけではない。
魚を見るのも好き。
海の中も好き。
また潜ってみたい気持ちもある。
でも、不安だけが残ってしまっている。
ただ、それだけだったのです。
ダイビングは本来、誰かと競うものではありません。
耳抜きが早い人が偉いわけでもありません。
泳ぐのが上手な人だけの遊びでもありません。
その人のペースで海を楽しめばいい。
私はそう思っています。
だから私は、
「上手な人のためのダイビング」
ではなく、
「不安な人でも安心して楽しめるダイビング」
をやりたいと思うようになりました。
それが、くらげ村の“スローダイブ”の原点です。
スローダイブとは、ただゆっくり泳ぐことではありません。
お客様を急がせないこと。
不安を置き去りにしないこと。
そして、「大丈夫ですか?」と聞くだけではなく、「大丈夫になるまで待つこと」だと思っています。
以前、水中でご案内していた時のことです。
特にトラブルがあったわけではありません。
でも、なんとなく様子が違う。
OKサインを出しても反応が少なく、どこか緊張しているように見えました。
そこで手を握って、一緒にゆっくり泳ぎながらご案内しました。
ツアーが終わった後、その方がこう話してくださいました。
「実は途中で急に怖くなったんです。でも手を引いてくれて安心しました」
その言葉を聞いた時は、本当に「よかった〜」と思いました。
水中では言葉が使えません。
だからこそ私は、お客様が言葉にできない不安にも気付けるガイドでありたいと思っています。
実際にくらげ村へご相談いただく方からは、
「泳げないので不安です」
「女性一人参加でも大丈夫でしょうか」
「ライセンスを取ってから何年も潜っていません」
「前に怖い思いをしてしまって…」
そんなお話をよく伺います。
でもツアーが終わる頃には、
「もっと早く来れば良かったです」
「また潜りたくなりました」
「ダイビングが好きになりました」
と言っていただけることも少なくありません。
もちろん、魚やサンゴを見るのも大好きです。
でも私が一番嬉しいのは、お客様の緊張した表情が少しずつほぐれていき、海から上がった時に笑顔になっていることです。
もし今、
「泳ぎが苦手だから不安」
「一人で参加しても大丈夫かな」
「久しぶりすぎて自信がない」
そんな気持ちがあるなら、そのままの気持ちでご相談ください。
「自分だけが不安なのかな」
と思わなくて大丈夫です。
実際にくらげ村へ来られる方も、最初は同じような不安を抱えている方がたくさんいます。
だから無理に頑張らなくて大丈夫です。
海の楽しみ方は、人それぞれ。
誰かのペースではなく、あなたのペースで。
バリ島の海を、一緒にゆっくり楽しみましょう。
SSIプロ認証
- Divemaster Instructor
- Platinum Pro 5000Diver
- GOLD500 Instructor
- ELITE Instructor
- Snorkeling Instructor
くらげ村パートナー
カデ

元くらげ村ドライバー、ギャニャール出身、顔が濃いバリバリのバリ人。
当サービスの“バリ島くらげ村村営陸運局第一車両管理安全安心運転兼潜水推進第三者委員会準備室室長。スタッフ兼ドライバーで、ゲストの皆様の陸のフォローも担当。
インドネシア人の例に漏れず、携帯電話をよくイジッているが、何かピンチの時はこの携帯電話で助っ人を呼んでくれるんだから馬鹿にできない。
遅刻をしない、バリ人らしからぬ面も持ち合わせている。
どら焼きが大好きで、お土産で頂いたら一人で一袋全部ペロッと食べてしまうから少々困りもの。甘いモノ好きが災いしてか お腹の成長著しく、「休日は食べて寝るのが好き」と行って憚らないからあぁもうどうしようもない。
奥さんからもお尻を叩かれ、最近はお腹を引っ込めるべく 近所をウォーキングしているとかなんとか。
持ちネタは「お腹だけ社長」。
