スタッフ紹介

キンギョハナダイとダイバー

ダイビングインストラクター歴20年以上のスローダイブガイドとスタッフをご紹介致します!

私達がご案内致します!

カナ

ビーチに立つダイビングインストラクター

バリ島でいきなりインストラクターになり、海に携わって二十年以上、奈良県奈良市出身のバリ島大好きなスローダイブガイド 兼 くらげ村大蔵大臣。
ダイビング好き。猫好き。魚好き。野菜好き。ビールと焼酎(麦)好き。
座右の銘「継続は力なり」。
友人達と家飲みする時などは料理の腕を思う存分振るい、サンバルマタとサラダはいつも大盛り。ホワイトソースを作らせると 恐らくバリ島で右に出る者はいない。
デスクワークが苦手で、お休みの日は潜りに行ったり 波乗りに行ったり、バイクでお出かけしてはどこかのビーチの写真を撮って歩くなど、本当にジっとしていられない性格。きっと前世は回遊魚。

カデ

振り向くバリ人スタッフ

ギャニャール出身、顔が濃いバリバリのバリ人。
当サービスで勤続16年目の“バリ島くらげ村村営陸運局第一車両管理安全安心運転兼潜水推進第三者委員会準備室室長。スタッフ兼ドライバーで、ゲストの皆様の陸のフォローも担当。
インドネシア人の例に漏れず、携帯電話をよくイジッているが、何かピンチの時はこの携帯電話で助っ人を呼んでくれるんだから馬鹿にできない。
遅刻をしない、バリ人らしからぬ面も持ち合わせている。
どら焼きが大好きで、お土産で頂いたら一人で一袋全部ペロッと食べてしまうから少々困りもの。甘いモノ好きが災いしてか お腹の成長著しく、「休日は食べて寝るのが好き」と行って憚らないからあぁもうどうしようもない。
奥さんからもお尻を叩かれ、最近はお腹を引っ込めるべく 近所をウォーキングしているとかなんとか。
持ちネタは「お腹だけ社長」。

カズ

遠くを見つめる男性ガイド

好きが高じてインストラクターになり、海に携わって二十年以上、兵庫県伊丹出身のスローダイブガイド 兼 代表取り乱し役。
ダイビング好き、ビール好き、ウイスキー好き。犬も猫も好き。苦いコーヒーも好き。バラエティーと2時間サスペンス(特に水谷豊さん)も好き。ドリアンがどうにも苦手。
海をコヨナク愛する、魚影に「ギョエー」冷水に「ヒエー」と驚ける貴重な人材。
近年流行りの動画を頑張ってはいるが「カメラが俺についてこれてない」「編集ソフトが俺の感性を表現しきれてない」等と謀っている。
カレーの聖地インドに“家庭のカレーの作り方”を学びに行った事もある 無類のカレー好き。カズがキッチンに立つと晩御飯のカレー率がパンデミック。

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