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バリ島ダイビング&シュノーケリング初心者向けコラム

海との仲良しLevel診断|泳げない・海が怖い人は何から始める?

海を見るところからシュノーケリング、体験ダイビング、OWダイバーまでを10段階で示した海との仲良しLevel診断

「海は好き。でも、入るのはちょっと怖い」

「泳げない私が、シュノーケリングやダイビングをしても大丈夫?」

「いつか海の中を見てみたいけれど、何から始めればいいのかわからない」

そんな方へ向けて、「海との仲良しLevel診断」を作ってみました。

最初にお伝えしたいのは、Levelが低いからダメ、Levelが高いからすごい、という診断ではないことです。

海との距離感は、人それぞれ。

砂浜から眺めるだけでもいいですし、足を水につけるだけでも立派な一歩です。浮き具につかまって魚を見てもいいし、いつか挑戦してみたいと思った時に、体験ダイビングへ進んでもいいんです。

今の自分は海とどのくらい仲良しなのか、気楽にチェックしてみてくださいね(#^^#)

海を見るところからシュノーケリング、体験ダイビング、OWダイバーまでを10段階で示した海との仲良しLevel診断

この診断は、ダイビングの上手さを決めるものではありません

この10段階は、ダイビングやシュノーケリングの技術を判定するものではありません。

また、必ずLv.1から順番に進まなければならないわけでもありません。

泳げなくても、海への恐怖心がそれほど強くなく、呼吸の練習を落ち着いてできれば、最初から体験ダイビングを楽しめる方もいます。

反対に、水泳が得意でも、足が届かない場所や海の中で呼吸することに怖さを感じる方もいます。

大切なのは、「泳げるか、泳げないか」だけで判断するのではなく、

・顔を水につけることは平気か
・足が届かない場所に不安があるか
・マスクやシュノーケルで呼吸できそうか
・海の中で呼吸することに興味があるか
・怖くなった時に、その気持ちを伝えられるか

という、自分の今の気持ちを知ることです。

泳げない、海が怖い、耳抜きが不安など、気になることがいくつもある方は、バリ島ダイビング・シュノーケリング初心者の不安解消ガイドも参考にしてください。

Lv.1 海は見る専門

海は好きだけど、今は砂浜やボートから眺めるだけで十分。

それも、海との立派な付き合い方です。

海に入ることを無理に目標にしなくても大丈夫です。波の音を聞いたり、きれいな海を眺めたりして、「気持ちいいな」と思えることから始まります。

海に入りたくなったら入る。まだ怖いなら眺めている。

そのくらい自由でいいと思います。

Lv.2 足だけ海デビュー

まずは波打ち際で、足だけ水につけてみるLevelです。

海が怖い方にとっては、足元に波が来るだけでも少し緊張することがあります。

そんな時は、無理に沖へ進まなくて大丈夫。

水の冷たさや波の動きに慣れながら、「ここまでは平気」と感じられる場所を確かめてみましょう。

今日は足首まで。次は膝くらいまで。

少しずつでも、本人が安心していれば十分です。

Lv.3 浮き具があれば安心

ライフジャケットやフロートなど、体が浮く道具があれば海に入れそう。

このLevelの方は、泳ぐことよりも「沈んだらどうしよう」という不安が大きいのかもしれません。

シュノーケリングは、速く泳ぎ回ることが目的ではありません。浮き具につかまり、水面に浮いた状態で海の中をのぞくだけでも楽しめます。

実際にくらげ村へ来られる方からも、

「泳げません」
「足が届かない場所が怖いです」
「ずっとフロートにつかまっていてもいいですか?」

というご相談をいただきます。

こういう不安は、隠さずに伝えていただいた方が、その方に合った方法を考えやすくなります。

Lv.4 顔つけチャレンジ

浮いているだけなら大丈夫。次はマスクをつけて、水の中を少しのぞいてみたい。

ここまで来たら、海の景色がぐっと近くなります。

ただし、顔を水につけることに慣れていない方は、最初に息を止めてしまったり、鼻で呼吸しようとして慌てたりすることがあります。

最初は足の届く浅い場所で、顔をつけて、すぐ上げるだけでも大丈夫です。

海での練習がまだ怖い方には、バリ島のプール体験ダイビングから始める方法もあります。

大切なのは、できるまで繰り返すことより、「怖くなったらすぐやめられる」とわかっていることです。

Lv.5 シュノーケリングデビュー

マスクとシュノーケルをつけて、水面から魚やサンゴを見てみたい。

シュノーケリングは、海の中へ潜っていかなくても、水面に浮きながら水中世界を楽しめる海遊びです。

ライフジャケットやウェットスーツを使い、ガイドの近くでフロートにつかまれば、泳ぎが得意ではない方でも楽しめる場合があります。

ただし、どこの海でも同じように安心とは限りません。

波や流れ、エントリー方法、水深、その日の海況によって難しさは変わります。初心者の方ほど、有名な場所かどうかより、自分が落ち着いて楽しめる海を選ぶことが大切です。

シュノーケリングについて詳しく知りたい方は、バリ島シュノーケリング完全ガイドをご覧ください。

Lv.6 体験ダイビングに挑戦

水面から見る海も楽しいけれど、今度は魚と同じ目線で海の中を歩いてみたい。

そんな気持ちが出てきたら、体験ダイビングという選択肢があります。

体験ダイビングは、ダイビングライセンスを持っていない方が、インストラクターのサポートを受けながら水中世界を体験するものです。

初めての方にとって一番大きな変化は、「水中でも呼吸できる」という感覚です。

頭ではわかっていても、初めてレギュレーターを咥えて顔を水につけた時は、緊張して当たり前です。

だからこそ、説明を聞く時間、呼吸に慣れる時間、耳抜きを練習する時間を省かないことが大切です。

くらげ村の体験ダイビングでは、初心者の方を水中で完全に放して泳がせるのではなく、インストラクターがタンクやBC、必要に応じて手を持ちながらご案内しています。

初めての流れや不安への対応は、バリ島体験ダイビング初心者ガイドにまとめています。

シュノーケリングと体験ダイビングのどちらが自分に合うかわからない方は、シュノーケリングと体験ダイビングの違いも参考にしてください。

Lv.7 もう一度潜りたい

初めての体験ダイビングを終えて、

「もう一度潜ってみたい」
「今度は、もう少し落ち着いて魚を見たい」

と思えたら、海との距離はかなり近くなっています。

1回目は呼吸や耳抜きで精いっぱいだった方でも、2回目になると器材の感覚が少しわかり、周りを見る余裕が出てくることがあります。

最初から完璧にできたから楽しいのではなく、最初は不安だったのに、「もう一度」と思えたことが大きな変化です。

私たちが初心者の方をご案内していて、うれしいのもこの瞬間です。

海に入る前は緊張していた方が、海から上がった後に笑顔で水中写真を見ている。

その姿を見ると、上手に潜ること以上に、「海を嫌いにならずに帰ってもらえたこと」が大切だったと感じます。

Lv.8 OWダイバーになる

体験ダイビングだけではなく、自分でもダイビングを学んでみたい。

そう思った方が目指す最初のライセンスが、OW(オープンウォーター)ダイバーです。

OW講習では、呼吸、耳抜き、マスクに水が入った時の対処、浮力の取り方、安全に潜るためのルールなどを学びます。

ただ「潜れたら合格」というものではありません。

わからないことを質問し、苦手なことを練習し、自分とバディの安全を守るための基礎を身につけていきます。

講習でも、周りについていくために焦る必要はありません。

「自分が遅れたら迷惑をかける」と我慢するより、できていないことをきちんと伝え、一つずつ理解する方が大切です。

くらげ村の講習内容は、日本人インストラクターによるOWダイバーコースでご案内しています。

Lv.9 海から旅行先を選ぶ

「次の休みはどこへ行こう?」ではなく、

「次はどこの海を見よう?」

と考えるようになったら、かなり海と仲良しです。

見たい魚やサンゴ、沈船、海の景色から旅行先を決めるようになります。

ただし、行きたい海と、自分が今安心して楽しめる海が同じとは限りません。

有名なポイントほど、流れ、波、水温、ボート環境などの条件が厳しい場合もあります。

経験本数だけで決めず、最近のダイビング状況、耳抜き、体力、海況などを見ながら、その時の自分に合った海を選ぶことも、長く海を楽しむための大切な力です。

Lv.10 海が人生の一部

潜る本数や深さを競うのではなく、自分の生活の中に自然と海がある。

海へ行くと落ち着く。魚を見ている時間が好き。無理をせず、これからも長く続けていきたい。

そんな方がLv.10です。

でも、Lv.10にならなければいけないわけではありません。

Lv.3のまま浮き具につかまって海をのぞくのが好きでもいいし、Lv.5のシュノーケリングをずっと楽しんでもいい。

体験ダイビングを旅行の時だけ楽しむのも、立派な海との付き合い方です。

海との仲良しLevelに、正解やゴールはありません。

今のLevelに合った「次の一歩」を選んでください

Lv.1〜2の方は、無理に海へ入らなくても大丈夫です。まずは海を眺めたり、波打ち際で水に触れたりするところから。

Lv.3〜4の方は、浮き具を使い、足の届く浅い場所で顔を水につける練習から始めると安心しやすいと思います。

Lv.5の方は、少人数でフロートを使いながら楽しめるシュノーケリング。

Lv.6〜7の方は、穏やかな海で呼吸からゆっくり練習できる体験ダイビング。

Lv.8の方は、基礎から焦らず学べるOW講習。

そしてLv.9〜10の方も、難しいポイントへ進むことだけが次の一歩ではありません。穏やかな海で、好きな魚をゆっくり見るダイビングも素敵です。

くらげ村が大切にしているスローダイブは、単にゆっくり泳ぐという意味ではありません。

説明する時間、呼吸に慣れる時間、耳抜きを待つ時間。

初心者の方に必要な時間を省かず、安心できるまで急がないことです。

海と仲良くなる速さは、人と比べなくて大丈夫

海に入ってすぐに楽しめる人もいます。

呼吸に慣れるまで時間がかかる人もいます。

シュノーケリングは平気でも、ダイビングは怖い人もいます。

最初は体験ダイビングが怖かったのに、後からOWダイバーになる人もいます。

どれが正しいということではありません。

誰かのLv.と比べるより、自分が「これならやってみたい」と思える場所から始めてください。

くらげ村へ実際に来られた初心者さんの変化は、バリ島ダイビング・シュノーケリング初心者体験談まとめでもご紹介しています。

まとめ|今のLevelから海と仲良くなれば大丈夫

海との仲良しLevelが、今どこでも大丈夫です。

海は見る専門でもいい。

足だけ入ってみるのもいい。

浮き具につかまって水中をのぞくのもいい。

いつか挑戦してみたいと思ったら、シュノーケリングや体験ダイビングへ進んでもいい。

私たちが大切にしているのは、全員を同じゴールへ連れていくことではありません。

その方が今いる場所から、無理なく海を楽しめる方法を一緒に考えることです。

「自分が何Levelかわからない」
「シュノーケリングと体験ダイビング、どちらが合う?」
「海が怖いけれど、一度相談してみたい」

そんな段階でも大丈夫です。

ご予約前の質問やご相談では、できないことや不安なことを、そのまま教えてください。

焦らず、ゆっくり。

自分のペースで、海と仲良くなっていきましょう(#^^#)

FAQ|海との仲良しLevel診断

Q. Levelが低いと、ダイビングやシュノーケリングには向いていませんか?

いいえ。これは適性や技術を判定する診断ではありません。今の海への慣れ具合や気持ちを確認するためのものです。Lv.1〜4の方でも、浅い場所やプール、浮き具などを使い、その方に合った方法から始められる場合があります。

Q. 必ずLv.1から順番に進む必要がありますか?

ありません。泳げなくても海への恐怖心が少なく、呼吸の練習を落ち着いてできれば、体験ダイビングから楽しめる方もいます。反対に、水泳が得意でも足の届かない海が怖い方もいます。順番より、自分が安心できる方法を選ぶことが大切です。

Q. 泳げない人は、シュノーケリングから始めた方がいいですか?

必ずしもそうとは限りません。泳力だけでなく、顔を水につけること、足が届かない場所、シュノーケル呼吸、耳抜きなど、何に不安を感じるかによって向いている方法が変わります。迷っている段階で相談していただいて大丈夫です。

Q. Lv.6なら、誰でも体験ダイビングに参加できますか?

この診断だけで参加可否は判断できません。健康状態、年齢、当日の体調、海況などの確認が必要です。また、不安が強い場合は、プール体験やシュノーケリングから始める方が合うこともあります。

Q. 家族や友人とLevelが違っても一緒に楽しめますか?

参加する方の年齢、経験、希望する内容によっては、体験ダイビング、ファンダイビング、シュノーケリングを組み合わせられる場合があります。全員が無理に同じことをするのではなく、それぞれに合った参加方法を事前に相談してください。

Q. 自分に合うプランがわからない時は、何を伝えればいいですか?

「泳げません」「海が怖いです」「顔を水につけるのが苦手です」「足が届かない場所が不安です」など、今感じていることをそのまま伝えてください。

ご希望日、人数、年齢、ダイビング経験、宿泊エリアなどもわかる範囲でお知らせいただくと、ご案内しやすくなります。


バリ島でダイビング・シュノーケリングをしてみたいけれど、泳げない・海が怖い・久しぶりで不安という方、大丈夫です、無理にできるフリをしなくていいんです。
くらげ村では、日本語で事前にご相談いただきながら、少人数で急がず、その方のペースに合わせてご案内しています(#^^#)

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