バリ島ダイビング&シュノーケリング体験談

11歳の息子を安心して任せられた理由|子ども一人で参加したバリ島シュノーケリング

バリ島の海を背景に、シュノーケリングマスクを着けてジュクンの上でピースする11歳の少年

「親は海に入らないけれど、子どもだけシュノーケリングに参加させても大丈夫かな?」

「泳げる子だけど、海外の海でガイドさんに任せても大丈夫かな?」

お子様連れのバリ島旅行では、そんな不安を感じるご家族もいらっしゃると思います。

今回ご紹介するのは、11歳のK君。

シュノーケリングに参加したのはK君お一人でしたが、海の中で一人きりにしたわけではありません。

お母様から事前にご相談をいただき、ガイドが付き添いながら、初めて使うフィンや潜り方、耳抜きまでご案内しました。

先に結論をお伝えすると、お子様一人で海のツアーに参加できるかどうかは、年齢だけでは決められません。

泳力、体格、海への慣れ方、ご本人の意思、当日の体調や海況を確認し、その子に合ったサポートができるかを考えることが大切です。

今回は水泳が得意で水慣れしている11歳のK君が、ガイドと一緒にバリ島の海をめいっぱい楽しんでくれました(#^^#)

11歳の少年が楽しんだシュノーケリングをショート動画でご紹介

BGM:架空のアイドルグループ「有栖坂39」“Zero-Gravity Ocean Dream”(バリ島くらげ村公式アンバサダー)

今回のショート動画では、11歳のK君が初めてのフィンを使って泳ぎ、魚を観察したり、水中へ潜ったりする様子をご紹介しています。

お母様からお問い合わせをいただいた時に言っていただいたのが、

「ここなら安心して息子を任せられる」

という、僕たちにとって本当に嬉しいお言葉でした。

お子様を海へ送り出すご家族にとって、

「子どもは楽しめるかな?」

という期待と同じくらい、

「海で何かあったらどうしよう」

「ガイドさんはきちんと見てくれるかな」

「怖がった時に無理をさせられないかな」

という心配があるのは当然だと思います。

大切なお子様を任せてくださる以上、その信頼に応えられるよう、K君の様子を見ながらご案内しました。

水泳が得意でも、海の道具は初めて

K君は水泳が得意で、水に慣れることにはまったく問題ありませんでした。

ただし、プールで泳げることと、海で初めてシュノーケリングをすることは同じではありません。

今回はフィンを履いて泳ぐのも初めてでした。

フィンは、足を大きく速く動かせばよいわけではありません。

慣れないうちは水の抵抗を強く感じたり、思った方向へ進めなかったり、足が疲れたりすることがあります。

K君にも使い方を説明し、実際に泳ぎながら少しずつ感覚をつかんでもらいました。

さすが水泳が得意なK君。

すぐにフィンの感覚にも慣れ、楽しそうに海の中を泳ぎ始めました♪

魚を見つけて、海の中で遊び方を発明

海へ入ったK君は、目の前を泳ぐ魚を指さしたり、興味深そうに観察したり。

ときどき不思議な動きをしてみたり、カメラに向かって面白いポーズを取ってみたり(笑)

見ているこちらまで楽しくなりました。

大人の場合、

「きれいに泳がないと」

「ガイドについていかないと」

「写真を撮る時はポーズを決めないと」

と、つい正解を探してしまうことがあります。

でも子どもは、目の前の海から遊び方をどんどん見つけていきます。

魚を追いかけすぎない範囲で観察する。

水面から海底をのぞいてみる。

フィンの動かし方を変えてみる。

カメラを見つけたら、おかしなポーズをしてみる。

本当に子どもは、遊びの天才ですね(#^^#)

「潜ってみたい!」から始まった新しい挑戦

水面でのシュノーケリングに慣れたK君から、

「潜ってみたい」

というリクエストがありました。

そこで、水面から身体を沈める潜り方と、耳に圧力を感じた時の耳抜きを説明しました。

ここで大切なのは、大人が「せっかくだから潜ってみよう」と無理に勧めるのではなく、本人がやってみたいと思っていることです。

また、泳ぎが得意だからといって、説明なしで自由に潜ってよいわけでもありません。

耳に違和感や痛みが出たら無理をしない。

息が苦しくなる前に水面へ戻る。

周囲やガイドの位置を確認する。

ガイドの見守れる範囲で挑戦する。

そんな点を確認してから練習しました。

K君はコツをつかむのが早く、すぐに潜れるようになりました!

潜れるようになったら「写真撮って!」

水中へ潜れるようになったことが、本当に嬉しかったのでしょう。

K君は、

「写真撮って!」

と言って、何度も水中へ潜ってくれました。

少し前まで初めてのフィンを履いていたとは思えないほど、海の遊び方がどんどん広がっていきましたね。

最初から「ここまでできるようになろう」と目標を決めていたわけではありません。

まずは水面で魚を見る。

フィンに慣れる。

もっとやってみたくなったら、潜り方を覚える。

その子の興味に合わせて、遊びを少しずつ広げていく。

これが、子どもに海を好きになってもらうために大切なことだと思います。

僕自身も、K君をご案内しながらとても楽しい一日を過ごさせてもらいました(≧▽≦)

次は体験ダイビングに挑戦?

シュノーケリングを楽しんだK君は、今度は体験ダイビングにも興味を持ってくれたようです。

次の目標は、

「体験ダイビング!」

だそうです😊

くらげ村の体験ダイビングは10歳から参加できます。

ただし、年齢だけで自動的に参加できるわけではありません。

体格、健康状態、ご本人の参加意思などを事前に確認し、器材の使い方、水中での呼吸、耳抜きなどを日本語で説明してから、浅い場所でゆっくり練習します。

K君、次はバリ島の海の中で、もっと近くから魚を見に行こうね!

待ってるよ~(^^)/

子ども一人の参加でも、海で一人にはしません

「子ども一人で参加」という言葉だけを見ると、お子様が海の中を一人で泳ぐように感じるかもしれません。

しかし、今回シュノーケリングに参加したのがK君お一人だったという意味であり、海で一人きりにしたわけではありません。

ガイドが一緒に海へ入り、泳ぎ方、フィンの使い方、魚の見方、潜り方などをご案内しました。

海では、泳力がある子でも突然疲れたり、波や海水に驚いたりする可能性があります。

子どもの「できる」を尊重しながらも、必要な時にすぐ対応できる距離で見守ることが大切です。

くらげ村の日本人インストラクターについては、スタッフ紹介ページでご覧いただけます。

子どもを安心して任せられるツアーに必要なこと

お子様のシュノーケリングでは、「泳げるかどうか」だけを確認すればよいわけではありません。

くらげ村では、次のような点を確認しながら、無理のないご案内方法を考えます。

・年齢や体格に合った器材を使えるか
・水や海にどの程度慣れているか
・通常のマスクやシュノーケルを使えるか
・泳ぐことを本人が希望しているか
・疲れた時に休める方法があるか
・その日の波や流れで無理なく楽しめるか
・ご家族が心配していることは何か

シュノーケリングは、5歳のお子様の参加実績がありますが、一律の年齢制限は設けていません。

同じ年齢でも、身体の大きさ、泳力、海への反応は一人ひとり違います。

そのため、「何歳だから絶対に大丈夫」とは判断せず、予約前にお子様の情報を伺っています。

子ども用の器材やフロートなどについては、バリ島くらげ村のシュノーケリングツアーをご確認ください。

泳げる子にも、泳げない子にも同じ案内はしません

今回のK君は水泳が得意でした。

だからといって、すべてのお子様がK君と同じようにフィンを使い、すぐに潜れるわけではありません。

泳ぎが苦手な子。

顔に水がかかるのが嫌な子。

普通のシュノーケルを口にくわえるのが苦手な子。

最初は海へ入りたくない子。

子どもの反応はさまざまです。

泳ぎに自信がない場合は、ライフジャケットやフロートを使い、無理に泳がず海の中をのぞく方法もあります。

怖がっている子を無理に泳がせたり、兄弟と同じことをさせたりする必要はありません。

子どもとのシュノーケリングで大切な考え方は、子どもと一緒にシュノーケリングはできる?でも詳しくご紹介しています。

海況によっては、予定を変えることもあります

子どもが楽しみにしていると、多少波があっても海へ連れて行ってあげたくなります。

しかし、海は自然です。

前日に穏やかだった場所が、当日は波や流れの影響を受けることもあります。

特にお子様の場合、海況が悪い中で無理をすると、怖い思い出になるだけでなく、体力も早く消耗します。

そのため、当日の状況によっては場所を変更したり、内容を調整したり、実施が難しいと判断したりする場合があります。

「予約したから必ず海へ入る」ことよりも、安全に楽しめる状況かどうかを優先します。

家族みんなで参加する場合も、一人ひとりに合わせます

今回はK君お一人がシュノーケリングに参加しましたが、ご両親や兄弟と一緒に参加するご家族も多くいらっしゃいます。

家族で参加しても、全員が同じ遊び方をする必要はありません。

泳ぎたい子は、ガイドと一緒に泳ぐ。

水面から魚を見たい方は、フロートにつかまって楽しむ。

潜ってみたい子は、状態を確認しながら潜り方を練習する。

疲れた方は、早めに休憩する。

同じ海に入りながら、それぞれのペースで楽しめます。

実際の家族シュノーケリングについては、9歳・5歳のお子様が初めて海へ挑戦した体験談も参考にしてみてください。

よくある質問

子どもだけでシュノーケリングに参加できますか?

今回のK君のように、お子様だけが海のツアーへ参加できる場合はあります。

ただし、年齢、体格、泳力、海への慣れ方、当日の海況やご案内体制によって判断が変わります。予約前に必ずご相談ください。

子ども一人で海を泳がせるのですか?

いいえ。参加者がお子様一人でも、海の中で一人きりにするという意味ではありません。

ガイドが一緒に海へ入り、その子の様子を確認しながらご案内します。

何歳からシュノーケリングに参加できますか?

くらげ村では一律の年齢制限を設けておらず、5歳のお子様の参加実績があります。

ただし、年齢だけでは判断できません。体格、器材との相性、泳力、海への慣れ方、当日の海況などを確認します。詳しくは子どもは何歳からダイビング・シュノーケリングができる?をご覧ください。

泳げない子どもでも参加できますか?

泳ぎが苦手でも、ライフジャケットやフロートを使いながら楽しめる場合があります。

無理に一人で泳がせず、浅い場所やフロートにつかまって海の中をのぞくところから始めます。

子どもが怖がった場合はどうなりますか?

無理に泳がせません。

一度休憩したり、浅い場所で水に慣れたり、フロートを使ったりしながら様子を見ます。海へ入らない方がよいと判断する場合もあります。

シュノーケリング中に潜ってもよいですか?

泳力、耳抜き、体調、海況などを確認し、ガイドが安全に見守れる範囲であれば練習できる場合があります。

自由に深く潜らせるわけではありません。耳に痛みや違和感がある場合は、すぐに中止します。

11歳なら体験ダイビングにも参加できますか?

くらげ村の体験ダイビングは10歳から参加できます。

ただし、年齢に加えて体格、健康状態、ご本人の意思なども確認します。参加を希望される場合は事前にご相談ください。

お子様連れのバリ島旅行で、海に行ってみたい方へ

「子どもが海を楽しみにしている」

「でも、海外でガイドさんに任せるのは少し不安」

そう思うのは、大切なお子様のことを考えているからこそだと思います。

水泳が得意か。

海に慣れているか。

初めて使う器材はあるか。

怖がった時はどうするか。

やってみたいことは何か。

事前に一つずつ確認し、その子に合った楽しみ方を考えることで、ご家族の不安も軽くできると思います。

K君のように水面を元気に泳ぐ子もいれば、フロートにつかまって魚を眺めることから始める子もいます。

どちらが正解ということではありません。

海から戻った時に、

「楽しかった!」

「またやりたい!」

と言ってもらえたら、それが一番です。

K君、今度は体験ダイビングで待ってるよ~😊

お子様とのシュノーケリングを検討されている方は、年齢、身長、泳力、海の経験、ご家族も海へ入るかどうかを添えて、くらげ村公式LINEからご相談ください。


バリ島でダイビング・シュノーケリングをしてみたいけれど、泳げない・海が怖い・久しぶりで不安という方、大丈夫です、無理にできるフリをしなくていいんです。
くらげ村では、日本語で事前にご相談いただきながら、少人数で急がず、その方のペースに合わせてご案内しています(#^^#)

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