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バリ島ダイビング&シュノーケリング不安解消

バリ島で体験ダイビング後は飛行機まで何時間空ける?帰国日前に知っておきたい安全ガイド

バリ島で体験ダイビング後に飛行機へ乗るまで何時間空けるべきかを初心者向けに解説するイメージ

「帰国日の午前中に体験ダイビングってできますか?」

「ダイビングが終わったら、そのまま空港まで送ってもらえますか?」

くらげ村には、このようなお問い合わせをいただくことがあります。

旅行の日程を考えると、

「最終日まで思い切り遊びたい。」

そう思われる気持ちは、とてもよく分かります。

でも、ダイビングだけは少し注意が必要です。

実は、水中へ潜ったあとに飛行機へ乗るまでには、十分な時間を空けることが推奨されています。

このことをご存じない方も多く、実際にご予約を確認すると、ご希望日が帰国日だったというケースも珍しくありません。

知らずに予約してしまうのは、決して珍しいことではないのです。

この記事では、初心者専門のバリ島くらげ村が、

・ダイビング後はなぜ飛行機まで時間を空ける必要があるのか

・帰国日にダイビングできるのか

・くらげ村ではどのように安全を考えてご案内しているのか

を、初めての方にも分かりやすくご紹介します。

この記事でわかること

・ダイビング後に飛行機まで時間を空ける理由

・帰国日に体験ダイビングはできるの?

・シュノーケリングとの違い

・くらげ村が安全のために行っていること

・旅行の日程を組む時のポイント

実際によくあるお問い合わせです

くらげ村では、こんなお問い合わせをいただくことがあります。

「帰国日の午前中なら潜れますか?」

「体験ダイビングが終わったら、そのまま空港へ送ってもらえますか?」

「夕方の飛行機なんですが、大丈夫でしょうか?」

お気持ちは、とてもよく分かります。

せっかくバリ島へ来たのだから、最終日まで思い切り楽しみたいですよね。

でも、私たちはこのようなお問い合わせをいただくと、まず最初にフライトの日時を確認しています。

その理由は、お客様の旅行を最後まで安全に楽しんでいただきたいからです。

結論:飛行機までは最低18時間、できれば24時間空けることをおすすめしています

くらげ村では、

ダイビング終了後は飛行機へ搭乗するまで最低18時間、できれば24時間以上空けることを説明する女性

ダイビング終了後から飛行機へ搭乗するまで、最低18時間、できれば24時間以上空けることをおすすめしています。

これは、体験ダイビングでもファンダイビングでも同じです。

「体験だから浅いし、大丈夫じゃない?」

と思われる方もいらっしゃいます。

でも、体験ダイビングも水中へ潜る以上、体には窒素が取り込まれます。

そのため、「体験だから大丈夫」と自己判断することはおすすめしていません。

体内に取り込まれる窒素量は、体型・体質やその時の体調など個人差があります。

安全に旅行を終えていただくためにも、飛行機との間には十分な時間を確保することが大切です。

なぜ飛行機まで時間を空ける必要があるのでしょうか?

ダイビングでは、水中の圧力によって、呼吸している空気に含まれる窒素が少しずつ体へ溶け込んでいきます。

海から上がると、その窒素は時間をかけて体の外へ排出されていきます。

ところが、その窒素が十分に抜ける前に飛行機へ乗ってしまうと、高度が上がることで体への圧力がさらに低くなり、体内に残っている窒素が気泡となってしまう可能性があります。

これが、減圧症と呼ばれる症状の原因の一つです。

だからこそ、ダイビング後は飛行機まで十分な時間を空けることが、世界中で推奨されています。

もちろん、必要以上に怖がる必要はありません。

正しい知識を持ち、余裕を持ったスケジュールを組めば、多くの方が安全にダイビングを楽しみ、無事に帰国されています

次は、「減圧症ってどんなもの?」を初心者の方にも分かりやすくご説明しながら、シュノーケリングとの違いや、くらげ村が帰国日前のお客様にどのような安全対策を行っているのかをご紹介します。

減圧症って、どんなものなのでしょうか?

ダイビング中に体へ溶け込んだ窒素と飛行機搭乗による減圧症の仕組みを説明する女性

「減圧症」という言葉を聞いたことはあっても、

「実際にはどういうものなの?」

という方も多いと思います。

難しく考える必要はありません。

ダイビングでは、水中の圧力によって体へ溶け込んだ窒素が、海から上がったあとに少しずつ体の外へ排出されていきます。

その窒素が十分に抜ける前に、急激に周りの圧力が下がるような環境になると、体内で気泡となり、さまざまな症状を引き起こすことがあります。

これが減圧症です。

症状は軽いものから重いものまでさまざまで、

・関節の痛み

・手足のしびれ

・めまい

・強い疲労感

などが現れることがあります。

だからこそ、「体験ダイビングだから大丈夫」と油断せず、飛行機までは十分な時間を空けることが大切です。

体型だけではなく、さまざまな要素が関係します

減圧症のリスクは、一つの要因だけで決まるものではありません。

例えば、

・潜った水深

・潜っていた時間

・浮上の仕方

・その日の体調

・水分補給

・反復して潜ったかどうか

など、さまざまな条件が関係します。

ちなみに、体脂肪は筋肉に比べて窒素を取り込みやすい性質があることも知られています。

ただし、これは「体型だけで危険かどうかが決まる」という意味ではありません。

どんな体型の方でも、安全のために飛行機まで十分な時間を空けることが大切です。

くらげ村でも、お客様によって安全基準を変えることはありません。

すべてのお客様に、安全を第一にしたスケジュールをご案内しています。

シュノーケリングなら飛行機まで時間を空ける必要は?

これは、とてもよくいただくご質問です。

バリ島の海で、笑顔でシュノーケリングを楽しむ2人の女性シュノーケラー

シュノーケリングだけであれば、ダイビングのように飛行機まで18時間以上空ける必要は基本的にありません。

シュノーケリングは水面で楽しむアクティビティのため、ダイビングのように高い水圧を受けることがないからです。

そのため、

「帰国日の午前中に少し海を楽しみたい。」

という方には、シュノーケリングをご提案することもできます。

旅行日程に合わせて、安全に楽しめるプランをご案内していますので、お気軽にご相談ください(#^^#)

くらげ村では、ご予約の時点で帰国日も確認しています

くらげ村では、ご予約をいただいた際に、

「いつ帰国されますか?」

という確認をさせていただくことがあります。

実際に、ご希望いただいたダイビング日が帰国日だったことも何度かあります。

また、

「ダイビングが終わったら、そのまま空港まで送ってもらえますか?」

というお問い合わせもいただきます。

そのような場合は、安全を考えて、日程の変更をご提案しています。

お申し込み時の注意事項欄に記載はしておりますが、知らずにご予約される方もいらっしゃるため、私たちから確認させていただくことも大切な仕事だと思っています。

翌日が帰国日の方は、より安全を考えてご案内しています

くらげ村では、飛行機まで最低18時間、できれば24時間以上空けるという目安を守っていただくことを前提に、

翌日が帰国日の方には、十分時間が空くとしても、念の為、さらに安全を考えたご案内を心掛けています。

例えば、

・その日の海況

・お客様の経験

・ダイビング時間

・深度

・ポイント選び

などを総合的に考えながら、無理のないプランをご提案しています。

海況や状況によっては、いつもより少し浅めのポイントをご案内することもあります。

もちろん、これは

「浅いから飛行機まで時間を空けなくても大丈夫」

という意味ではありません。

あくまでも、安全の目安を守っていただいたうえで、少しでも安心してご帰国いただくための配慮です。

私たちが大切にしているのは、海を楽しんでいただくことだけではありません。

旅行を最後まで楽しみ、無事に飛行機へ乗り、ご自宅へ帰っていただくこと。

そこまで含めて、くらげ村のスローダイブだと考えています。

次は、よくある質問や旅行日程を組む際のポイント、関連記事をご紹介します。

よくある質問

Q. 帰国日に体験ダイビングはできますか?

くらげ村ではおすすめしていません。

ダイビング後は飛行機まで最低18時間、できれば24時間以上空けていただくことをおすすめしています。

安全に旅行を終えていただくためにも、ダイビングは帰国日の前日までに予定を組まれることをおすすめします。

Q. 体験ダイビングでも18時間空ける必要がありますか?

はい。

体験ダイビングでも水中へ潜る以上、体には窒素が取り込まれます。

そのため、体験ダイビングだから大丈夫とは考えず、十分な時間を空けることが大切です。

Q. シュノーケリングなら帰国日にできますか?

基本的には可能です。

シュノーケリングは水面で楽しむアクティビティのため、ダイビングのように飛行機まで18時間以上空ける必要はありません。

帰国日の午前中に海を楽しみたい方には、シュノーケリングをご提案することもあります。

Q. ダイビングのあと、そのまま空港へ送ってもらえますか?

ダイビング後すぐに飛行機へ乗るスケジュールは、安全のためおすすめしていません。

実際にこのようなお問い合わせをいただくことがありますが、くらげ村ではフライト時間を確認し、安全を優先した日程をご提案しています。

Q. 旅行の日程が決まっていません。相談できますか?

もちろんです。

「この日程なら潜れますか?」

「帰国前日はどのポイントがおすすめですか?」

など、ご予約前のご相談も大歓迎です。

旅行全体のスケジュールを考えながら、安全に楽しめるプランをご提案いたします。

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まとめ

旅行では、

「最終日まで思い切り遊びたい。」

と思うのは、とても自然なことです。

でも、ダイビングだけは、海から上がったあとも安全への配慮が必要なアクティビティです。

だからこそ、くらげ村では、

ダイビング後は飛行機まで最低18時間、できれば24時間以上空けることをおすすめしています。

さらに、ご予約の段階で帰国日やフライト時間を確認し、翌日が帰国日の方には、海況や経験、その日のダイビングプランも考えながら、より安全を優先したご案内を心掛けています。

「潜ること」がゴールではありません。

海を楽しみ、旅行を最後まで満喫し、無事に飛行機へ乗って、ご自宅まで安全に帰っていただくこと。

そこまで含めて、私たちはダイビングだと考えています。

「この日程でも潜れるかな?」

「帰国前日に参加しても大丈夫?」

そんな疑問がありましたら、ご予約前でもお気軽にLINEからご相談ください。

お客様の旅行日程に合わせて、安心して楽しめるプランを一緒に考えさせていただきます(#^^#)


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