バリ島ダイビング&シュノーケリングサービス jellyfish(バリ島くらげ村)でございます。
すでに帰国した くらげ村インターンシップ生の“そらとゆう(めぎ)”、帰国後にバリ島の日々を振り返り、動画にしてくれました。
彼らがどんな日々を送り、何を見て 何を感じたか、是非ご覧頂ければと思いますm(__)m
バリ島での1か月間を〆ます!
8月に日本を出て、マダガスカルとケニアでの1か月間生活、その疲れが抜けないままバリ島に入り、1カ月間のインターンシップ生活を過ごし、10月半ばに日本に帰国したインターンシップ生達。
帰国後も体調不良やゼミのイベント・課題で毎日色々を忙しかったようです。
そんな中、バリ島くらげ村にインターンシップに来てくれていた“そらとゆう(めぎ)”が、バリ島での1か月間を振り返ります。
ダイビングやシュノーケリング、バリ島の文化などに触れながら、彼らが過ごした日々で 何を見たのか? 何を想ったのか? 何を感じたのか?
是非、皆々様にもご覧頂きたく思いますm(__)m
今回の動画は1ヶ月間のインターンの総括動画になります(^^)
私たちは10月15日までバリ島にいたのですが、帰国早々2人共体調を壊してしまったり、インフルエンザにかかってしまったりと色々あって少し遅めの総括となりました!
この1ヶ月間のインターンでは、YouTubeだけではなくインスタグラムやブログでバリ魅力やダイビングの魅力を自分たちなりに発信できたと思います!
そして何より自分たち自身がバリを全力で楽しむことができました!(もちろんインターン中の仕事も込で) くらげ村の皆さん、自分たちの活動を応援して下さった方々、自分たちに関わって下さった人々全員に感謝です!!!
1ヶ月間お世話になりました!ありがとうございました!!
インターンシップ生を受け入れて
縁あって、去年から関学栗田ゼミの学生さんをインターンシップとして受け入れさせて頂いてます。
当サービスでは、バリ島の海でダイビングやシュノーケリングを通して「バリ島の海の素晴らしさ」や「ダイビング・シュノーケリングの魅力」、そして「ダイビング・シュノーケリングの安全の大切さ」を知ってもらい、それをSNS・ブログ・動画で配信してもらってます。
他にもバリ島の伝統文化“天然塩農家体験”や“インドネシア料理”などのバリ島の魅力も、現代の若者達が実際に見て、体験して、感じて、それをどう発信していくかというマーケティング的な部分も頑張ってもらってます。
そして何より「若い世代の子達にダイビングを始めてもらう・ダイビングを知ってもらう」とても良い機会だとも考えてます。
スキューバダイビング・シュノーケリングを始めてもらう事で、海の魅力、海の素晴らしさ、海の癒しを知ってもらえます。
そして、クリーンナップイベントを介して、海洋環境にも興味を持ってもらえるのではないかと思ってます。
また、私達自身にも刺激になるんですね。
若い世代の子達と触れ合う時間も増え、それぞれの個性、物事の考え方を垣間見たり、インターネット世代のインターネットやSNSの使い方などなど、多くの事を教えてもらってます。
バリ島ダイビングサービスでのインターンシップ生活の経験が、将来 彼らの何かしらの役に立つ事を願っています。