バリ島ダイビング＆シュノーケリングサービス jellyfish（バリ島くらげ村）でございます。
※関係各所の皆様、この記事の通り、インターンシップ生をダイビングに連れてっておりますが、一切の利益は頂いておりません。むしろ持ち出しです。誤解のありませんよう、ご理解下さいませ。
To everyone involved, as stated in this article, we take intern students diving, but we do not receive any profits from them. Rather, it’s a takeaway. Please understand so that there is no misunderstanding.
今年もやってきてくれてます 関学インターンシップ生、2023年はそらとゆう(めぎ)の二人が来てくれまして、バリ島・海での様々な体験をしてもらってます。
今回は、ダイビング経験者でもある そら が「沈船を潜ってみたい」という事で、バリ島王道ダイビングポイントの一つ“トランベンの沈船ポイント”に連れて行ってきました。
そこでのダイビングを ゆう(めぎ) が動画にしてくれましたので、是非ご覧下さい(^o^)／
バリ島の沈船の良さと安全性
今回私たちはバリ島のトランベンというダイビングスポットに沈船を見に行ってきました！
沈船を見るためには、水深などの関係でダイビング中級者以上でないと行けないスポットが多いのですが、このトランベンのリバティ号の沈船スポットは初心者でも行くことができます！
ただし！
初心者でも行けるからといって決して気を緩めてはいけません！ダイビングは｢安全｣があるからこそ｢楽しむ｣ことができるのです。
沈船の良さを知ってもらいつつも｢安全性｣の面も意識して見て貰えたらなと思います(^^)
バリ島くらげ村が伝えたい“スローダイブ”
そらとゆう(めぎ)が撮影、編集してくれたトランベンの沈船ポイント動画、如何だったでしょうか？
そらはダイビング経験者でしたが 経験本数は30本未満、ゆう(めぎ)は先日バリ島でOWダイバーを取得後の初ファンダイビングで、二人とも水中撮影はほぼ初めてでしたが、中々よく撮れてますよね♪
この日はリピーターのゲスト様が1名いらっしゃり、メインガイドはくらげ村ではお馴染みのバリ人ガイドSugataさんにお願いして、そらとゆう(めぎ)は それに同行させて頂き、カズもフォローで入りました。
ガイド２＋ゲスト３の少人数制でのご案内です。
ガイドはダイビング前の海況チェック、器材チェック、ゲストの様子、ブリーフィング、そしてダイビング中のガイディング＆フォローなど、ゲスト様を安全に楽しくご案内する為に 様々な事に気を配ります。
そらとゆう(めぎ)にも事前にその事を説明した上で、「ダイビング・シュノーケリングを安全に楽しむ為の“スローダイブ”」の必要性を、SNSや動画で広く拡散してもらいたく、またダイビング・シュノーケリングを好きになってもらいたく、実際に体験してもらっています。
安全だから楽しいダイビング・シュノーケリング。
“スローダイブ”を皆様にもご理解頂けましたら幸いです。
