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時代はデジタルログ!ダイビング業界もペーパーレス、ログブックに合理化の風

紙に書くダイビングログはもう古い?!

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ダイビング業界も、アナログからデジタルの時代に。

ペーパーレス時代イラスト

アフターダイビングはよく、コーヒーだったりビールだったりを片手に、一緒に潜った皆さんとワイワイ言いながらログブックを付けてました。

OWコース参加時にもらえる各潜指導水団体のダイビングログブックが はっきり言ってダサくて、可愛いデザインのログブックに変えたり、自作する強者もいて、これはこれでダイビングの楽しみになってました。

そして、ある程度本数(100~200本辺りから?!?!)が行くと、だんだん面倒くさくなって付けなくなる方と、とりあえずでも付け続ける方に別れてきます(;^_^A
付け続けられる方は「思い出になるし、書いた方が覚えてるから」と言われます。そうなんです、これもダイビングの醍醐味の一つでもありますよね♪

スマホでダイビングデジタルログ

しかし、時代はペーパーレス、インターネット普及と共に合理化が進み、スキューバダイビング業界も徐々にそれに習う形となり、2018年頃からスマートフォンのアプリでダイビングのログデータを付ける事ができる、通称“デジタルログ”が登場します。

登場当時のデジタルログは、バグが多く 使い勝手も悪く、今まで通り紙に書いてた方が全然楽だったのですが、現在は随分と改善され、洗練された?良いもの?になってきました。

潜水指導団体SSIのEログ「MySSI」の特徴

バリ島くらげ村が所属している潜水指導団体SSIに、使い勝手の良いデジタルログ「MySSI」があります。
その特徴は

  • どの潜水団体のダイバーでも使う事ができる
  • SSIダイバーならデジタルCカードが表示される
  • SSIダイバー以外の方もSSIに登録すれば使う事ができる
  • ダイブポイントや潜水時間など項目別になっていてわかりやすい
  • ガイドが付けたログデータをQRコードから読み込む事ができる
  • 一緒に潜ったバディをQRコードで登録できる
  • 世界中のダイビングポイントが登録されている
  • 水中生物をデータベースから検索してログに記録できる

というのが挙げられます。

SSIダイバーじゃなくても使えるというのが嬉しいですよね♪

また、ダイビング終了後、ガイドが「MySSI」でログデータを作り、そのQRコードを読み込むことで、あなたの「MySSI」にログデータが記録させる事ができます。
そして、ガイドとQRコードでバディ登録をして、一緒に潜ったログデータの“バディ”欄に記録する事ができます。

今までの紙のログブックは、潜水記録や 一緒に潜った仲間からメッセージを書いてもらったりする思い出を綴るものでもありましたが、LINEなどのツールが当たり前に使われる現在では、Eログはログ付けの合理的化を推し進めた、時代に見合ったものとなっています。

ダウンロード後、ご自身のE-mailとパスワードを設定するだけで、どなたでも使えるようになります

でも、ちょっと寂しいな・・・と感じる人も多いでしょうね。

ダイビングアプリ「MySSI」の主な使い方

MySSIのアプリを立ち上げるとホーム画面が出てきます。

ダイビングデジタルログの使い方17

ホーム画面右上の ⚙ マークより様々な設定が出来るようになっています。

また

ダイビングデジタルログの使い方16

下部メニューの“もっと”からは

ダイビングデジタルログの使い方15

デジタルCカードの表示や、アプリ上での各SPコースの受講(デジタルラーニング)などの項目があるページに行く事ができます。

よく使うのは

  • スキューバダイビングのログデータの記録(手入力・QRコード)
  • 一緒にダイビングした方とのバディ登録

この2つでしょうか。
それでは、この2つの使い方をご説明していきます。

スキューバダイビングのログデータの記録(手入力)

まず、ホーム画面の

ダイビングデジタルログの使い方14

下部の ⊕ マークをタップしますと

ダイビングデジタルログの使い方13

4つのメニューが出てきますので、「ダイブログ登録」をタップします。

ダイビングデジタルログの使い方12

次に、3つのメニューが出てきます。
「+手入力」をタップします。

ダイビングデジタルログの使い方11

ダイビングの種類を聞くメニューが表示されますので、あなたのされたダイビングを選んでください。タンクを背負って普通にファンダイビングされたのでしたら「スクーバ」を選択します。

すると

ダイビングデジタルログの使い方10

ログデータの入力画面になりますので、ダイビングした日にち、エントリー時間、潜水時間、ダイビングポイントなど、各項目に沿って記入します。
不明な項目や入力の必要がない項目は飛ばしてもOKです。

入力が完了したら、画面下部の「保存」を押してください。
ダイビング本数は自動で記録されます。

スキューバダイビングのログデータの記録(QRコード)

ガイドが入力してくれたログデータを、手入力せずにQRコードで読み取って保存する事ができます。

ログデータQRコードの読み込み方

まず、ホーム画面下部の

ダイビングデジタルログの使い方14

⊕ マークをタップして、メニューを呼び出します。

ダイビングデジタルログの使い方13

「ダイブログ登録」をタップします。

ダイビングデジタルログの使い方9

呼び出されたメニューから「ログQRコード入力」をタップします。
すると、スキャナーが開きますので、ログデータのQRコードを読み込んで「保存」して下さい。

ログデータQRコードの出し方

ホーム画面の

ダイビングデジタルログの使い方8

ログ表示のボタンをタップします。

ログブックのページが開きますので

ダイビングデジタルログの使い方7

QRコードを出したいログをタップします。

タップしたログデータが表示されますので、

ダイビングデジタルログの使い方6

そのページ下部にある「QRコードを表示する」をタップします。
するとそのログデータのQRコードが表示されますので、相手に読み込んでもらって下さい。

一緒にダイビングした方とのバディ登録

ホーム画面の

ダイビングデジタルログの使い方14

下部の ⊕ マークをタップします。

ダイビングデジタルログの使い方5

呼び出したメニューから「バディ登録」をタップします。

ダイビングデジタルログの使い方4

メニューが2つ出てきます。
一緒に潜ったバディがその場にいれば、「バディQRコードをスキャンする」をタップします。

すると、スキャナーが開きます。

ダイビングデジタルログの使い方3犬の画像付き

スキャナーが立ち上がります。(写真はイメージですカワイイでしょ)
そのスキャナーでバディのQRコードを読み込んで「保存」して下さい。

また、画面下部の「QRコードマーク」をタップすると、ご自身のQRコードが表示されるので、それをバディに読み込んでもらって下さい。

これで、お互いのバディ登録は完了です。

次は、一緒に潜ったログデータに そのバディを記録します。
ログデータ入力画面に

ダイビングデジタルログの使い方2

「バディ」という項目がありますので、そこをタップします。

すると

ダイビングデジタルログの使い方1

登録したバディ一覧が出てきますので、一緒に潜ったバディを選んで「バディー登録」をタップし、最後にログデータを「保存」して下さい。(←この「保存」を忘れやすいですのでお気を付けを)

一緒にダイビングしたバディは、1つのログデータに複数記録できます。
せっかくですので、たくさんの方とバディ登録して、ログデータに記録してください!

まだまだ改善点もある

ダイビング終了後、その場所に居れば ログデータを記録する際にダイビングポイントの名前が出てくるのですが、離れてしまうと表示されず検索しなければなりません。
その検索も、登録されているダイブポイント名が違っている事があり、検索に引っかからない事があります。

地図からも検索は可能ですが、その地図の動きがイマイチ悪く(インターネット環境にもよる)、手間が掛かる事があります。

また、出会った魚を検索するのに、イチイチ時間が掛かります。
サメの仲間 エイの仲間など わかりやすい生物なら探しやすいのですが、何の魚かわからないものをデータベースから探し出すのはちょっと無理っぽいですね( ;∀;)
また、まだまだデータベースにない生物もたくさんいます。
(なので、くらげ村では“メモ”の欄に生物の名前を記入しています)

今後に期待ですね。

「MySSI」まとめ

デジタル化されたログブックですが、お互いQRコードでバディ登録しあったり、ログデータに残したり、現代?近未来?の感覚で楽しくログ付けして頂けるものです。
使い方がわかってくれば、ビギナーダイバー 初心者ダイバーさんでも手間もかからず付けられるのがいいですね。

また、スマートフォンの機種変更などをしても、データは全てSSIに保存されていますので、ログインし直せば、データは無くなる事なく 全て元通りになります。
ですので、ブランクダイバーさんに多い「Cカードもログブックも無くしちゃったみたいで・・・」という事もなくなります。

SSIダイバーなら、他にもアプリを通じてスキルアップ(デジタルラーニング)や、経験本数やランクに応じてアワードマークが表示されたりと、また違った楽しみもあります。

昔から潜ってる方は抵抗があるかと思いますが、これからダイビングを始められる方、まだ経験の少ない初心者ダイバーさんは始められやすいかと思います。

是非うまく活用して、あなたのダイビングライフを素晴らしいものにしましょう!

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