バリ島ダイビング&シュノーケリング体験談

家族でも同じペースじゃなくていい|父母娘で挑戦したバリ島体験ダイビング

バリ島の海で父母娘それぞれのペースに合わせ、3名のガイドがサポートした家族体験ダイビング

「家族みんなで体験ダイビングをしてみたい!」

そんな娘さんの一言から始まった、Iさんご家族のバリ島体験ダイビング。

娘さんは最初から余裕。

お父さんは水中での呼吸に苦戦。

お母さんは「怖い」という気持ちが強く、慣れるまでに時間が必要でした。

同じ家族でも、海への慣れ方はこんなに違います。

先に結論をお伝えすると、家族で体験ダイビングをする時は、全員を同じペースで潜らせる必要はありません。

今回は父・母・娘のゲスト3名に対してガイド3名で対応し、それぞれが自分のペースで練習できる体制にしました。

結果として、娘さんは余裕を持って水中へ。お父さんは呼吸に慣れて娘さんと一緒に潜り、お母さんも無理のない浅い水深でサンゴ礁や魚を見ることができました(#^^#)

父・母・娘の家族体験ダイビングをショート動画でご紹介

BGM:架空のアイドルグループ「有栖坂39」“Shining Moment”(バリ島くらげ村公式アンバサダー)

今回のショート動画では、Iさんご家族がそれぞれのペースで体験ダイビングに挑戦された様子をご紹介しています。

体験ダイビングを提案してくれたのは、娘さんのSちゃん。

「家族みんなで体験ダイビングをやりたい!」

その提案を受け、お父さんとお母さんも一緒に挑戦することになりました。

初めてのダイビングだからこそ、できるだけ安心して任せられそうなショップを探し、バリ島くらげ村を選んでくださったそうです。

本当にありがとうございます!

同じ家族でも、海に慣れるペースは全員違いました

海に入る前に、器材の使い方、水中での呼吸、耳抜きの方法などをご説明しました。

その後は、浅い場所で呼吸からゆっくり練習します。

ここまでは同じ説明を聞いていても、実際に顔を水につけた時の反応は一人ひとり違います。

今回も、3人の慣れ方はまったく同じではありませんでした。

だからこそ、誰か一人のペースに全員を合わせるのではなく、それぞれの担当ガイドと練習していただきました。

娘さんは最初から余裕の体験ダイビング

今回の体験ダイビングを提案したSちゃんは、最初からかなり余裕がありました。

呼吸や耳抜きにも順調に慣れ、水中の環境にもすんなり入っていけましたね♪

本人が「やってみたい」と思って参加していることもあり、海への興味と楽しみな気持ちが、不安より大きかったのかもしれません。

もちろん、若いから必ずすぐに慣れるわけではありません。

年齢に関係なく、初めての水中呼吸を自然に受け入れられる方もいれば、時間が必要な方もいます。

Sちゃんは、自分のペースで先に海の世界を楽しんでもらいました。

お父さんは水中での呼吸に苦戦

お父さんは、最初にレギュレーターから呼吸する感覚になかなか慣れることができませんでした。

陸上では普通にできる呼吸も、顔を水につけると急に難しく感じることがあります。

「息は吸えているのに、何となく苦しい」

「吐き方が分からなくなる」

「本当にこのまま呼吸していて大丈夫なのか不安」

初めて体験ダイビングをする方には、決して珍しくない反応です。

そこで、先に進むことを急がず、浅い場所で呼吸を繰り返しました。

少しずつ水中呼吸の感覚が分かってくると、表情にも余裕が出てきました。

そして最後には、娘さんと一緒に水中へ!

親子で同じ海を潜り、記念写真を撮ることもできました(≧▽≦)

最初に呼吸で苦戦したからといって、「自分にはダイビングができない」と決まるわけではありません。

急かされずに練習できれば、少しずつ慣れていける方もいます。

お母さんは「怖い」という気持ちとゆっくり向き合いました

お母さんは、呼吸や耳抜き以前に、「怖い」という気持ちが先に出てきました。

海に入る前はやってみたいと思っていても、実際に顔を水につけると怖くなる。

これは決しておかしなことではありません。

水中は、普段生活している場所とはまったく違う環境です。

足がつく場所であっても、マスクをつけてレギュレーターから呼吸するだけで緊張することがあります。

お母さんには担当ガイドが付き、無理に水深を取らず、浅い場所でゆっくり練習していただきました。

ご家族と同じ深さまで行くことを目標にはしません。

お母さんが落ち着いて呼吸できる場所で、その時にできる範囲のダイビングを楽しんでいただきました。

すると、浅い水深では潜れるようになり、サンゴ礁や魚たちを見ることができました♪

深く潜ることだけが、体験ダイビングの成功ではありません。

怖さを抱えながらも、その方が安心できる範囲で海の中を見られた。

それも、立派なダイビング体験だと思います。

海への怖さが気になる方は、海が怖い人でも体験ダイビングはできる?もご覧ください。

3名のゲストに3名のガイドで対応しました

今回のIさんご家族は、念のためゲスト3名に対してガイド3名で対応しました。

実際に海へ入ってみると、

・最初から余裕のある娘さん
・呼吸に慣れるまで時間が必要なお父さん
・怖さを減らすところから始めるお母さん

と、進めるペースが大きく分かれました。

もし全員を一つのチームとして同じペースで進めようとすると、娘さんは長く待つことになり、お父さんとお母さんは「家族を待たせている」と焦ってしまったかもしれません。

今回は一人ずつ担当ガイドがいたため、Sちゃんは先に水中を楽しみ、お父さんは呼吸をゆっくり練習し、お母さんは浅い場所で怖さと向き合うことができました。

結果として、マンツーマンで対応できる体制にして本当に良かったと感じたツアーでした。

ただし、ご家族3名なら毎回必ずガイド3名になるという意味ではありません。

くらげ村の体験ダイビングは、インストラクター1名につき体験ダイバー最大2名です。

ご家族の経験や不安、当日のスタッフ体制などにより、担当を分けてご案内する場合があります。

詳しくは、くらげ村の少人数制とチーム分けのルールをご覧ください。

家族旅行だからこそ、誰かを急がせない

家族で申し込むと、つい全員で同じ深さまで潜り、同じ写真を撮ることを目標にしてしまいがちです。

でも、家族全員が同じ速さで海に慣れるとは限りません。

一人が先に潜れても大丈夫。

一人が長く練習しても大丈夫。

一人が浅い場所まででも大丈夫。

大切なのは、できたことを比べるのではなく、それぞれが安心できる範囲でバリ島の海を体験することです。

誰か一人を急がせて怖い思い出を残すよりも、一人ひとりに合った楽しみ方を探す。

それが、くらげ村が家族の体験ダイビングで大切にしていることです。

家族旅行でのダイビングやシュノーケリングについては、バリ島で子連れシュノーケリング・家族体験ダイビングはできる?でもご案内しています。

無理に潜らせることはありません

体験ダイビングで最も避けたいのは、怖がっている方を無理に深い場所へ連れていくことです。

無理をして潜れても、本人にとって「怖かった」「苦しかった」という記憶だけが残ってしまうかもしれません。

くらげ村では、まず浅い場所で呼吸や耳抜きを練習します。

余裕が出てきたら、少しずつ水深を取ります。

どうしても不安が強い場合は、無理に深く潜りません。

その日にできる範囲で海を楽しんでいただきます。

今回のお母さんのように、浅い場所でサンゴ礁や魚を見るという楽しみ方もあります。

ご家族全員が同じ結果でなくても、それぞれが海と向き合った一日を、家族みんなの思い出にしてもらえたら嬉しいです。

家族で体験ダイビングを申し込む前に伝えてほしいこと

ご家族でのお申し込みでは、参加人数だけでなく、一人ひとりの情報を事前にお知らせください。

・年齢
・身長、体重、足のサイズ
・泳げるかどうか
・海やプールでの経験
・体験ダイビングの経験
・水に顔をつけることへの不安
・耳抜きへの不安
・持病や現在の体調

「父は泳げるけれど、母は海が怖い」

「娘は楽しみにしているけれど、両親は少し不安」

そのようなことも、遠慮なく教えてください。

事前に状況が分かれば、できるだけ無理のないご案内方法を考えられます。

体験ダイビングの参加条件や当日の流れは、バリ島くらげ村の体験ダイビング案内でご確認いただけます。

よくある質問

家族3人で申し込んだら、全員一緒に潜らなければいけませんか?

いいえ。

海への慣れ方に差がある場合は、担当やチームを分けることがあります。先に慣れた方は水中を楽しみ、不安のある方は浅い場所で練習を続けるなど、それぞれのペースで進めます。

家族の中で一人だけ潜れなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。

無理に家族と同じ深さまで潜ってもらうことはありません。浅い場所で練習を続けたり、その方が安心できる範囲で海を見る方法を考えます。

家族3人なら、必ずガイド3名で対応してもらえますか?

毎回必ず3名のガイドになるわけではありません。

通常の体験ダイビングは、インストラクター1名につき体験ダイバー最大2名です。不安の内容やご希望、予約状況、当日のスタッフ体制によって、担当を分けられる場合があります。マンツーマンをご希望の場合は、予約前にご相談ください。

泳げなくても体験ダイビングに参加できますか?

泳ぎが苦手でも参加できる場合があります。

体験ダイビングでは、インストラクターがタンクやBCD、必要に応じて手を持ってサポートします。一人で泳がせることはありません。泳ぎへの不安は、事前にお知らせください。

海が怖くなったら中止できますか?

はい。怖さや呼吸の苦しさが強い場合は、無理に続けません。

一度顔を上げて休憩したり、浅い場所へ戻ったりしながら様子を見ます。ご本人が続けることが難しい場合は、中止する判断も必要です。

子どもは何歳から体験ダイビングに参加できますか?

くらげ村の体験ダイビングは10歳から参加できます。

年齢だけでなく、体格、健康状態、ご本人の参加意思なども確認します。予約時に年齢、身長、体重、足のサイズをお知らせください。

家族で安心して海に挑戦したい方へ

家族旅行で体験ダイビングをするなら、全員が同じように潜れることだけを目標にしなくても大丈夫です。

すぐに慣れる人。

呼吸に時間がかかる人。

怖さを減らすところから始める人。

家族でも、ペースは一人ひとり違います。

今回のIさんご家族も、3人がそれぞれ違う形でバリ島の海を体験されました。

Sちゃんは余裕を持ってダイビング。

お父さんは呼吸の不安を乗り越え、娘さんと一緒に水中へ。

お母さんは無理に深く潜らず、浅い場所でサンゴ礁や魚を楽しみました。

誰か一人に全員を合わせるのではなく、それぞれが安心できる方法を探す。

家族みんなで海に挑戦したいけれど、泳ぎや怖さに不安がある方は、その不安を隠さずにご相談ください。

「家族3人ですが、慣れるペースが違うかもしれません」

そんなご相談だけでも大丈夫です。

ご家族の年齢や海への不安を添えて、くらげ村公式LINEからお気軽にご連絡ください(#^^#)

Iさんご家族、このたびはバリ島くらげ村を選んでいただき、本当にありがとうございました!


バリ島でダイビング・シュノーケリングをしてみたいけれど、泳げない・海が怖い・久しぶりで不安という方、大丈夫です、無理にできるフリをしなくていいんです。
くらげ村では、日本語で事前にご相談いただきながら、少人数で急がず、その方のペースに合わせてご案内しています(#^^#)

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