ダイビング&シュノーケリング

ダイビングのOW講習ってどんなことするの?

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スキューバダイビングを始めるには、講習を受けて認定証を取得しないと自由に潜る事が出来ません。
でも、講習があるというだけでも敷居が高く感じるのに、どんな講習内容なのかもわからないので、ダイビングを始めるのに どうしても腰が重くなりがちです。

  • 講習ってどんな事するの?厳しいの?
  • 何日くらいかかるの?
  • 落ちる事ってあるの?

と不安をお持ちの方、決して敷居は高くありませんので、ダイビングの講習内容についてご説明させて頂きますね。

講習ってどんな事するの?厳しいの?

ダイビングを始める為に、一番最初に取得しないといけない “オープンウォーターダイバー(OW)”、ここでは潜水指導団体SSIのOW講習内容についてご案内致します。

どんなことをするのか?

コースの流れとしては、お申し込み後、

  • OW学科 全6章

を、実習開始前に、ご自宅などでSSIのWEBサイトにログインし、動画を見て頂いたり、説明文を読んで頂いたり、章末問題をやって頂きます。
目安としては、1章につき1~1.5時間ほどの量です。
例えば空き時間に1日1章、無理なく6日間で終わらせる事が出来ます。

その後、実際に潜る練習に入ります。

  • 実習2日目 プール(限定水域)

ダイビング器材の取り扱い方や浅い水深でのスキル練習を行います。
主な内容として

  • 泳力テスト
  • セッティング(ダイビング器材をタンクに取り付ける)
  • バディチェック(バディの器材のセッティングをチェック)
  • 水中スキルの練習
    • レギュレータクリア(水中でレギュレータが外れた時の対処法)
    • レギュレータリカバリー(水中でレギュレータが手から離れた時の対処法)
    • マスククリア(水中でマスクに水が入った時の対処法)
    • マスク脱着(水中でマスクが取れてしまった時の対処法)
    • 中性浮力(浮かない沈まない、フワッと浮いていられる浮力の取り方)
    • 器材脱着(水中でBCを脱いで着なおす方法)
    • 緊急スイミング浮上(浅い水深でエア切れを起こした時の対処法)
    • 緊急浮力浮上(深い水深でエア切れを起こした時の対処法)
    • 空気供給浮上(エア切れを起こした時、バディに空気をもらって浮上する方法)
    • 水中ツアー(実際に泳いでみる)
    • シグナルフロートの使い方
    • バディの曳航方法
    • 足がつった時の対処法 etc・・・
  • オフセッティング(ダイビング器材をタンクから取り外す)

どこの潜水指導団体所属のダイビングショップのカリキュラムも、大体このような内容です。
初めての水中スキルの練習などで、初日は少し濃い内容に感じますが、ここでしっかり練習しておけば、翌日はとても楽にスキルをこなす事が出来るようになります。

  • 実習2日目 海洋

海洋実習は、いよいよ海に入っての練習となります。
1日目は比較的浅い水深からの講習となり、プール(限定水域)実習で練習したことを海で復習します。

追加される項目は

  • 潜降・浮上手順
  • ダイビングポイントの説明や注意点
  • 器材の洗浄方法

となります。

  • 実習3日目 海洋

海洋実習2日目の講習最終日は、前日よりも深く水深を取り、今までのスキルの復習をします。
そしてメインの講習内容は

  • チェックアウトダイブ

となり、実際にファンダイビングのように遊びで潜って泳いでもらいます。

全カリキュラムを問題なく修了出来ましたら、講習終了となり、OW認定証取得となります。

以前は認定証としてカードをお渡ししていましたが、現在は各潜水指導団体のアプリより確認できるデジタルカードが認定証となります。

厳しいの?

【この画像はフィクションです ヤラセです フザけただけです】

慣れない環境の中で、初めての事だらけで、最初はどなたも少々大変かと思います。
また、海洋実習は海況により、初めての方には少々しんどい状況になる事もあります。

講習自体の厳しさは、各ダイビングショップ、担当インストラクターにより違ってきます。
スキルが出来なくてもOKにしてくれるインストラクターもいれば、間違えたら怒るインストラクターもいます。
甘いからダメ、厳しいからいい、という訳ではありません。ちゃんと講習してくれて、自分に合うダイビングスクールを見つける事が大切です。

↓コチラもご参照ください↓

何日くらいかかるの?

OW講習は、学科は自宅で学科かインストラクターと学科1日、実習は通常プール実習1日、海洋実習2日の計3日間となりますが、詰込み講習で2日間で終わらせるダイビングショップもあれば、4~5日かけるところもあります。

日本ですと

  • 週末の土日を利用して3~4週間ほどで修了する週末日帰りコース
  • 連休を利用して3日間ほど泊りで修了する宿泊コース

この2つが多いです。

海外では

  • ご旅行中の3日間ほどで修了する(ちょっと観光なんかも出来ちゃう?!)コース

でしょうか。
現地ダイビングショップが随時開催しているコース、ツアー会社などの激安最短ダイビングスクールツアーなどがあります。

期間が短いと助かりますが、安全に潜る為のスキルをしっかり学べるよう、最低3日間のコースをお勧めします

落ちる事はあるの?

ない!とは言い切れませんが、まず落ちません。
学科のテストは落とすためのテストではなく、間違えたところもちゃんと説明して、理解してもらうためのテストです。
プール・海洋実習も、スキルを身に着け、安全に楽しくダイビングを始めてもらうために練習してもらう講習です。

最初から完璧にできる人はいませんし、インストラクターはそこを理解して講習しています。

もし落ちるとすれば

  • 講習について行けず自ら断念
  • 本当に全く知識が身に付いておらず、インストラクター判断で中止
  • 本当に全くスキルをこなす事が出来ず、インストラクター判断で中止
  • 期間内(通常半年以内)にカリキュラムを修了出来なかった
  • 身体的理由(耳が抜けない等)
  • 精神的理由(水中が怖い、何かのPTSDを持っている等)

このような理由になると思います。

例えばスキル練習に苦戦していても、頑張って何とかしようとされている方であれば、インストラクターもアドバイスやフォローをして、合格させようと一緒に頑張ってくれます。

落ちる事よりも、これから始まるダイビングライフを思い浮かべ、ダイバーへの第一歩を踏み出してみませんか?

あなたに合う、親身になってくれるインストラクターのいるダイビングショップを探し、是非始めてみて下さい!

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