バリ島ダイビング&シュノーケリング体験談

リピーターさんが友人3人を連れてきてくれました|安心のファン&体験ダイビング

バリ島の海でファン&体験ダイビングを楽しむリピーターと友人グループ

「バリ島で初めてダイビングをするなら、どのショップにお願いすれば安心?」

海外で初めて海へ潜る方にとって、ダイビングショップ選びは簡単ではありません。

ホームページに、

「初心者歓迎」

「安心して参加できます」

と書かれていても、本当に自分のペースで練習させてもらえるのかは、実際に参加してみなければ分かりにくいからです。

今回遊びに来てくださったのは、くらげ村のリピーターDさんと、ご友人3名。

Dさんはファンダイビング。

ご友人3名は、全員が初めての体験ダイビングでした。

リピーターさんが、初めて潜る大切なご友人を連れて、またくらげ村へ来てくださる。

僕たちは、これをとてもありがたい信頼だと受け止めています。

その信頼に応えるためにも、初めての方を急がせず、一人ひとりが安心して呼吸できる状態を作ってから海へご案内しました。

友人同士で楽しんだファン&体験ダイビングを動画でご紹介

Dさんは上級者ダイバー。

ご友人3名は、今回が初めての体験ダイビングです。

経験は違いますが、皆さんで一緒に海を楽しんだファン&体験ダイビングの様子を、ショート動画にまとめました。

BGM:架空のアイドルグループ「有栖坂39」“Endless blue glide”(バリ島くらげ村公式アンバサダー)

最初は顔を水につけて呼吸することに苦戦していた方も、最後には水中で笑顔を見せてくれました。

ピースサインや指ハート、たくさんの魚、そしてタイマイとの出会いまで。

皆さんの表情が少しずつ変わっていく様子にも注目してみてくださいね。

「友達にもダイビングを楽しんでほしい」

ライセンスを持っているダイバーが、ダイビング未経験の友人とバリ島を旅行する場合、

「一緒に潜ってみたい」

と思っても、ツアー選びに迷うことがあります。

経験者はファンダイビングをしたい。

でも、友人は体験ダイビング。

別々のツアーに参加すると、せっかく一緒に来たのに、海の中では別行動になってしまいます。

くらげ村では、ライセンス保持者はファンダイビング、ライセンスを持っていない方は体験ダイビングとして、一緒に参加する「ファン&体験ダイビング」が可能です。

ただし、全員が一緒に参加するからといって、上級者のペースを基準にするわけではありません。

体験ダイバーが安全に楽しめる海と深さ、進め方を優先します。

Dさんも、ご友人の近くでのんびり潜りながら、撮影や魚の観察を楽しまれていました。

自分が好きな海の世界を、大切な友人にも見てもらう。

同じ水中景色を共有する。

それも、ファン&体験ダイビングならではの楽しさです。

初めての3名には、海へ入る前に日本語で説明

ご友人3名は、全員が初めての体験ダイビングです。

まずは海へ入る前に、器材や水中での呼吸、耳抜き、ハンドシグナルなどをご説明しました。

初めての方にとっては、

マスクを着けること。

レギュレーターを口にくわえること。

タンクやBCDを装着すること。

どれも初めての体験です。

ダイビングでは水中で会話ができないため、海へ入る前に、

「困った時はどう伝えるのか」

「呼吸はどうすればいいのか」

「耳に違和感があったらどうするのか」

を確認しておくことが大切です。

一度の説明ですべてを完璧に覚える必要はありません。

大切な部分を一つずつ確認し、分からないことがあれば、その場で日本語で質問していただけます。

実際にどんなことを練習するのか知りたい方は、体験ダイビングで練習する呼吸・耳抜き・ハンドシグナルもご覧ください。

浅いところで、まずは呼吸から

説明を終えたら、浅いところで基礎スキルの練習です。

いきなり深い場所へ潜るのではありません。

まずはレギュレーターを使い、水の中でも呼吸できることを確認します。

顔を水につける。

レギュレーターから息を吸う。

ゆっくり息を吐く。

文字で読むと簡単そうですが、実際には普段とまったく違う環境です。

初めての方が戸惑うのは、珍しいことではありません。

頭では、

「器材から空気が出ているから大丈夫」

と分かっていても、顔を水につけた瞬間に呼吸が速くなったり、息苦しいように感じたりすることがあります。

最初から上手に呼吸できなくても大丈夫です。

顔を上げても大丈夫。

もう一度やり直しても大丈夫。

落ち着くまで浅いところで練習します。

一人の方が、なかなか水中呼吸に慣れませんでした

今回のご友人のうち、お一人は、顔を水につけるとうまく呼吸することができませんでした。

顔を上げている時は大丈夫。

でも、水に顔をつけると呼吸が乱れてしまう。

ほかの方が順調に練習していると、

「自分だけできていない」

「みんなを待たせている」

と焦ってしまうこともあります。

しかし、ここで周りと同じ速さに合わせる必要はありません。

呼吸に慣れるまでの時間は、人によって違います。

すぐに水中呼吸ができる方もいれば、何度か顔を上げながら、少しずつ慣れていく方もいます。

体験ダイビングで大切なのは、早く潜ることではありません。

本人が落ち着いて呼吸できる状態になることです。

できないから進ませるのではなく、できるところから少しずつ

呼吸に慣れなかったお客様には、ご自身のペースで練習を続けていただきました。

一度顔を上げる。

呼吸を整える。

もう一度、水に顔をつけてみる。

焦らず、少しずつ。

できることを確認しながら進めました。

ダイビングショップ側が急いでしまうと、本人も、

「早くできるようにならなければ」

と余計に緊張してしまいます。

呼吸が落ち着いていない状態で無理に深いところへ進むことは、安全にも楽しさにもつながりません。

くらげ村のスローダイブでは、その方が安心できるまで待つことを大切にしています。

早く潜れたかではなく、安心して潜れたか。

どこまで深く行けたかではなく、水中で笑顔になれたか。

そこを大事にしています。

水中では笑顔で潜ることができました

浅い場所で練習を重ね、少しずつ呼吸に慣れていったお客様。

最終的には、水中で笑顔を見せながら潜ることができました。

カメラを向けると、ピースサイン。

さらに指ハートまで見せてくれました。

最初に顔を水につけた時、うまく呼吸できなかった姿からは想像できないほどの余裕です。

「最初にできなかった」ということは、「最後までできない」という意味ではありません。

自分に合ったペースで練習できれば、少しずつ水中環境を受け入れられるようになる方もいます。

もちろん、全員が必ず潜れるとは限りません。

どうしても呼吸が落ち着かない時や、不安が強くなった時は、無理に続けない判断も必要です。

だからこそ、一人ひとりの表情や呼吸を見ながら進めることが大切です。

海へ入って怖くなった場合の対応は、体験ダイビングで怖くなったらどうなる?でも詳しく説明しています。

たくさんの魚と、タイマイにも出会えました

皆さんが落ち着いて潜れるようになったあとは、水中散歩へ。

カメラを向けると、ピースサインや指ハート。

海の中でもテンション高めです。

たくさんの魚を見ながら進んでいると、タイマイと呼ばれるウミガメにも出会うことができました。

初めての体験ダイビングでウミガメに出会えるとは、めちゃめちゃラッキーです。

ただし、ウミガメは自然の生き物です。

いつでも必ず会えるわけではありません。

だからこそ、本当に出会えた時の喜びがあります。

海から上がった皆さんからは、

「綺麗~!」

「楽し~!」

という嬉しい声が聞こえてきました。

最初の緊張を乗り越えたあとの笑顔は、僕たちにとっても嬉しい瞬間です。

上級者のDさんも、友人と一緒にのんびりダイビング

リピーターのDさんは、経験豊富な上級者ダイバーです。

いつものファンダイビングなら、深さや水中撮影、生き物探しなど、もう少し上級者向けの楽しみ方もできます。

今回は、初めて潜るご友人3名と一緒のファン&体験ダイビング。

体験ダイバーに合わせてのんびり潜りながら、ご自身は水中撮影などを楽しんでおられました。

経験者にとって、初心者に合わせるダイビングは物足りないのでは、と思う方もいるかもしれません。

でも、自分が好きな海を、友人が初めて楽しむ姿を近くで見られる。

水中で一緒に写真を撮る。

海から上がって、同じ景色について話す。

それは、深く潜ることとは違う、友人同士だからこその楽しさです。

ライセンスをお持ちの方の通常ツアーは、バリ島ファンダイビングでご案内しています。

リピーターさんが友人を連れてきてくれること

「安心できるダイビングショップです」

自分たちでそう書くだけなら、簡単です。

でも、本当の安心感は、言葉だけでは伝わりません。

以前参加してくださった方が、もう一度遊びに来てくれる。

さらに、自分の大切な家族や友人を連れてきてくれる。

僕たちは、そこに大きな責任を感じています。

リピーターさんは、くらげ村の海への入り方や、初心者への接し方を一度見ています。

そのうえで、初めて潜るご友人を連れてきてくださる。

その信頼を裏切らないためにも、

説明を省かない。

呼吸に慣れていない人を急がせない。

周りが潜れても、その人自身のペースを見る。

無理に深いところへ連れていかない。

安全に楽しめる状態になってから海をご案内する。

こうした当たり前のことを、一つずつ大切にしています。

くらげ村が大切にしている考え方は、安心・安全・楽しく潜るスローダイブでご紹介しています。

「初心者歓迎」より、初心者をどう案内しているか

体験ダイビングを選ぶ時は、「初心者歓迎」という言葉だけでなく、実際の案内方法も確認してみてください。

例えば、

  • 海へ入る前に日本語で説明があるか
  • いきなり深い場所へ行かないか
  • 浅いところで呼吸に慣れる時間があるか
  • 呼吸や耳抜きに時間がかかっても待ってくれるか
  • 体験ダイバーを水中で手放しにしないか
  • 参加人数に対して十分なサポート体制があるか
  • 怖くなった時に中止できるか
  • 参加者の経験に合う海を選んでいるか

初めてのダイビングでは、上手に潜れるかどうかよりも、

「不安な時に待ってもらえるか」

がとても大切です。

実際にご参加いただいた方の感想は、バリ島くらげ村のお客様の声も参考にしてください。

よくある質問

ライセンスを持つ友人と、体験ダイビングに一緒に参加できますか?

はい。ライセンス保持者はファンダイビング、ライセンスを持っていない方は体験ダイビングとして、一緒に参加する「ファン&体験ダイビング」が可能です。

ただし、海や深さは、体験ダイバーが安全に楽しめる範囲を基準にします。

顔を水につけると呼吸できなくなるのですが、参加できますか?

参加できるかどうかは、実際の状態や健康面によって異なります。

初めから深い場所へ行かず、浅いところでレギュレーターから呼吸する練習をします。顔を上げて休みながら、少しずつ慣れていただけます。

事前に不安が分かっている場合は、ご予約前にお知らせください。

自分だけ練習に時間がかかったら、友人に迷惑をかけませんか?

呼吸や耳抜きに慣れる早さは、一人ひとり違います。

くらげ村では、体験ダイバーを周りに合わせて急がせるのではなく、その方の状態を確認しながら進めます。

どうしても怖かったら途中でやめられますか?

はい。無理に続ける必要はありません。

水面で休む、浅い場所で練習を続ける、いったん海から上がるなど、その時の状態に合わせて対応します。

初めてでもウミガメに会えますか?

今回の皆さんはタイマイに出会えましたが、自然の生き物なので、必ず会えるわけではありません。

出会える生き物は、当日のポイントや海況などによって変わります。

体験ダイビングでは、自分で泳ぐのですか?

くらげ村では、Cカードを持っていない体験ダイバーを手放しで泳がせません。

インストラクターがタンクやBC、必要に応じて手を持ち、体の向きや深さを確認しながらご案内します。

大切な友人と、安心してバリ島の海へ

Dさん、今回も大切なご友人と一緒に遊びに来てくださり、本当にありがとうございました。

ご友人3名にとっては、初めての体験ダイビング。

最初は顔を水につけて呼吸することに苦戦された方もいましたが、ご自身のペースで少しずつ慣れ、水中では笑顔で潜ることができました。

ピースサイン。

指ハート。

たくさんの魚。

そして、タイマイとの出会い。

「綺麗~!」

「楽し~!」

と喜んでいただけて、僕たちも嬉しかったです。

これからバリ島で初めてのダイビングを考えている方。

ライセンスを持っているけれど、初めて潜る友人と一緒に参加したい方。

泳ぎや水中呼吸に不安がある方。

最初から自信がなくても大丈夫です。

まずは、今感じている不安をそのまま教えてください。

バリ島くらげ村のご予約・お問い合わせページから、日本語でご相談いただけます。

まだ参加を決めていない段階でも構いません。

経験者と初心者が一緒に参加したい場合は、それぞれの人数、ダイビング経験、不安なことをお知らせくださいね。


バリ島でダイビング・シュノーケリングをしてみたいけれど、泳げない・海が怖い・久しぶりで不安という方、大丈夫です、無理にできるフリをしなくていいんです。
くらげ村では、日本語で事前にご相談いただきながら、少人数で急がず、その方のペースに合わせてご案内しています(#^^#)

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