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新しい相棒の進水式 ダイブコンピューターは安全ダイビングに必須のアシストギア

ダイブコンピューターは持っていた方がいい?

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ダイブコンピューターっている?
高いし、買うならカメラ買いたい。
インストラクターさんがちゃんとガイドしてくれるからいらないでしょ?

というお話をお聞きしました。

結論から言うと、カメラ買う前にダイブコンピューターを買って頂きたい
なぜならダイブコンピューターを持っていれば

  • 現在水深
  • 現在の潜水時間
  • 残りの無限圧潜水時間の目安
  • 安全停止表示

などが表示されるので、ご自身のコントロールが出来るようになり、より安全にダイビングして頂けるようになるからです。

自分の現水深や潜水時間も気にしないまま わからないまま カメラで水中撮影に夢中になって ガイド任せにし過ぎると、危険な状況になる事もあります。

ライセンス(Cカード)をご取得されたら、ダイビングは自己責任です。

特にビギナーダイバーさん 初心者ダイバーさん、より安全潜水されるの為の第一歩にもなりますので、資金的に余裕があれば、カメラよりもダイブコンピューターのご購入をお考え下さい。(確かにちょっとお高いんですけどね(;^_^A)

20年以上のダイビングバディとの別れを経て

ダイブコンピューターのみならずですが、長年使ったダイビング器材には愛着があり、ついつい別れを惜しんでしまいますよね。。。

ダイブコンピュータースティンガー
出典:SUUNTO

カナの相棒だったダイブコンピューター、SUUNTOのSTINGER。
日本でダイビングしていた時代からずっと使っていたのですが、もう修理も出来ない機種となり、20年以上一緒に海を共にした歴史に幕を閉じました。

一度は中身を全交換して生まれ変わったのですが、生産中止となり、交換パーツも無くなってしまいました。

バリ島だけでなく、世界の海を一緒に潜ってきた、スキューバダイビングの大事なバディでした。
愛着があったので、別れは悲しいものでした( ;∀;)

新しいダイビングバディを迎え入れる

そんな訳で、新しいバディ

ダイブコンピューターZOOP
出典・SUUNTO

SUUNTO ZOOP NOVO

カナの好みから言うと、本当は腕時計のような小さいリストタイプが良かったのですが、現行モデルのSUUNTOのDシリーズのお手軽価格D4、なんとインドネシア国内では全て売り切れ( ;∀;)
SUUNTO本社のフィンランドからの入荷待ちで いつになるかわからないとのこと。。。

上位機種のD5やD6はお高くて手が出ず・・・(ToT)

他メーカーのダイブコンピューターも見てみましたが、やはり普通に¥10万前後します。
ダイビングのギアの中でもダイブコンピューターって、やっぱり高いお買い物ですね。

そんな訳でもあったのですが、このタイプをGEKKO時代から使ってるカズの強い推しもあり、ZOOP NOVOの黄色をお迎え致しました♪

ZOOPのメリット

カズ曰く、ダイブコンピューター ZOOPのメリットは多々ございます。

  • 価格が安い
  • 電池交換が安い
  • 電池が長持ちする
  • ディスプレイが大きくて見やすい
  • 必要のない機能を省いた扱いやすいモデル

まず安さ!そして維持のしやすさ!
少々ロマンスアイ(老眼の事)がススんでも見やすいディスプレイも魅力です。
そのディスプレイには蓄光塗料が使われているので、ナイトダイブの際はライトをしばらく当ててやると 光を吸収してしばらく発光してくれます。つまりバックライトではないので省エネにも繋がっているんですね。
また、現行モデルには以前のモデルにはなかったフリーダイビング機能も搭載され、より使いやすくなってます。

その他、ほとんど使う事のないアラーム、イチイチ切り換えないと見れない使いにくい電子コンパスなどは搭載されておらず、小さなディスプレイにゴチャゴチャ様々な表示が出て 何が何だかどれがどれだか というような事はありません。

simple is best、でしょうか(*^▽^*)

ZOOPのデメリット

デメリットは

  • デカい
  • 見た目が少々安っぽい
  • PCに繋いでの正確な潜水データが取れない

この辺でしょうか。

街で着けてると、知らない人は「何あれ?」と注目を浴びる事でしょう。
「Swatchっぽい」とイイ感じに解釈してくれる奇特なお方もいらっしゃるかもしれませんが。
ウェットスーツを着る時や、お着換えの際もイチイチ外さないといけないのも、ちょっとめんどくさいですね。

PCに繋いでの潜水データの抽出ができれば、もし万が一 減圧症の症状が出た時、専門のドクターに正確なデータを見てもらう事で、適切な処置(再圧チャンバーの圧や時間など)を受けやすくなります。
SUUNTOではDM5というアプリを使えばダイブコンピューターから潜水データを抽出できるのですが、それは限られた上位機種のみで、残念ながらZOOPにはその機能は搭載されていません。何はともあれ安全潜水を心掛けましょう。

もっと細かい事を言うと、ディスプレイとカバーの間に砂が入ると中々取れない、イチイチカバーを取らないとカバーの裏側の水滴を吹けないので水垢になりやすく だんだん汚くなる、無理にカバーを取ろうとすると割れやすい、などのデメリットもあります。

先日のダイビングツアーで進水式

ダイブコンピューターZOOPを付けてポーズをとる人

そんな訳で、ついに進水式👏

はい、問題なく使えましたよ!
でも、

ベルト切らないと見えない件www

腕の太い人やドライスーツの上から撒く事を考えて、ベルトはかなり長く設計されてます。
自分の使いやすい長さに切る必要があります(#^.^#)

ダイブコンピュータは新型に越したことはない?!

車に例えると、最新型の車に比べると 古い車は エアバックがない ABSがない ヘッドライトが暗い 等の安全性能に劣ります。

ダイブコンピューターにも同じことが言えまして、最新モデルは 古いモデルと比べて 水深の感知センサーがより正確になっている、無限圧潜水時間のカウントがより安全なレベルになっている など、センサーやプログラムがより安全性の高いものになっています。

古すぎるダイブコンピューターは、最近のものと比べて水深に1m以上の誤差があったり、安全停止の表示機能がないものもあります。NITROXへの切り替えももちろんありません。

長く使っていると愛着が湧き 直せるものなら直してまだまだ使い続けたい、その気持ちは痛いほどわかりますが、“愛着” が “執着” にならないよう、安全潜水の為にもお気を付け下さい。

新型モデルが出る度に買い替える必要はありませんが、古すぎるものを使うのはお勧めしません。
そういう意味では、カナのSTINGERは、そろそろ潮時だったんでしょうね。

ダイブコンピューターまとめ

ダイブコンピューターはお高いのですが、水中での水深・現在の潜水時間・その水深での無限圧潜水時間・安全停止などの情報を得て 安全にダイビングする事ができる大切なギアです。

ダイビング終了後は、ダイブコンピューターに記憶されたログデータを見てログ付けをしたり、「ちょっと深かったな」とか「浮上速度警告出しちゃった」などの反省もできます。

ビギナーダイバーさん 初心者ダイバーさんは尚更お持ちの方がいいと思います。安全潜水のみならず、スキルアップにも役立ちます。

忘れないで頂きたいのは、ダイブコンピューターは、あくまで安全潜水の為の平均的な目安を教えてアシストしてくれる、ギアの一つです。
大柄小柄 やせ型ぽっちゃりなど各々の体格、またその日の体調などで窒素の吸収率は変わりますが、現行のダイブコンピューターはそこまで考慮して計算してくれません。(いずれは出てくるかも)
ダイブコンピューターの情報を鵜呑みにしてギリギリまで潜るなどしていると、知らぬ間に危険に陥ってる事もあるかもしれません。(実際に ダイブコンピューターが発売された当初は減圧症率が上がってしまったんです)

その情報を目安に「無限圧潜水時間が10分を切る前には浮上を開始しよう」とか「1本目が深かったから 2本目はあまり深く行かず 10m付近を長く流してから安全停止に入ろう」など、無理のない潜水計画の中で ガイドと一緒により安全に潜る事が大切です。

資金に余裕がありましたら、重器材よりも、出来ればカメラよりも 先にご購入される事をお勧め致します!
また、ダイブコンピューターをお持ちでない方は、なるべくガイドに水深を合わせながら潜って下さいね(^^)v

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