バリ島ダイビング&シュノーケリング初心者向けコラム

家族で海デビュー ドキドキLevel診断|子ども連れのバリ島旅行、どこまで楽しめる?

バリ島で家族の海遊びへの不安と安心を10段階で紹介する「家族で海デビュー ドキドキLevel診断」

「せっかくのバリ島旅行だから、家族みんなで海を楽しみたい」

そう思う一方で、

「子どもがまだ小さいけど大丈夫かな?」

「泳げない家族がいても参加できる?」

「海に入った途端、怖がってしまったらどうしよう」

と、お父さんやお母さんの方がドキドキしていませんか?

結論からお伝えすると、家族全員が同じことを、同じペースでできなくても大丈夫です。

大切なのは、一番泳げる人に合わせることではありません。

その日のご家族の中で、一番不安を感じている人に合わせることです。

今回は、子ども連れでバリ島の海を楽しみたいご家族に向けて、「家族で海デビュー ドキドキLevel診断」を作ってみました。

当てはまる項目の中で、今のご家族に一番近いLevelを探してみてください。

※Levelが高い方が偉いという診断ではありません。今どこにいるかを知って、次の一歩を考えるための診断です。

バリ島で家族の海遊びへの不安と安心を10段階で紹介する「家族で海デビュー ドキドキLevel診断」

あなたの家族はどのLevel?家族で海デビュー ドキドキLevel診断

Lv.1 子どもに海を見せたい

「バリ島に行くなら、子どもにもきれいな海を見せてあげたい」

そう思い始めたら、もう家族の海デビューは始まっています。

この段階では、まだシュノーケリングやダイビングまで決めなくても大丈夫です。

海を見る。

砂浜を歩く。

浅い場所で水に触ってみる。

魚の写真を見て、子どもの反応を確かめる。

最初はそれだけでも十分です。

小さなお子様にとっては、初めて見る大きな海そのものが立派な冒険です。

Lv.2 年齢と体力が気になる

家族旅行の海遊びで、最初に気になるのが子どもの年齢と体力です。

ただ、シュノーケリングは年齢だけで参加できるかを判断するものではありません。

同じ5歳でも、

海やプールが大好きな子。

顔に水がかかるのが苦手な子。

初対面の人がいると緊張する子。

長時間の移動で疲れやすい子。

それぞれ違います。

くらげ村のシュノーケリングには5歳のお子様の参加実績がありますが、明確な年齢制限は設けていません。年齢、体格、水慣れ、性格、その日の海況などを確認しながら、無理のない方法を考えます。

ダイビングとシュノーケリングの参加年齢については、子どもは何歳からダイビング・シュノーケリングができる?で詳しく説明しています。

Lv.3 泳げなくても大丈夫?

「子どもがまだ泳げない」

「実は、お母さんも泳ぎが苦手」

そんなご家族も少なくありません。

シュノーケリングは、競泳のように上手に泳ぐことが目的ではありません。

ライフジャケットを着る。

ガイドが持っているフロートの近くで楽しむ。

浅い場所から水に慣れる。

水面に浮かびながら海の中をのぞく。

このような方法もあります。

ただし、「泳げなくても絶対に大丈夫」と一律には言えません。海況や体調、その方の怖さによって、できる範囲は変わります。

無理に沖まで泳ぐ必要はありませんし、怖くなったら一度立ち止まって大丈夫です。

Lv.4 日本語で家族の相談

「5歳と8歳の兄妹ですが、一緒に参加できますか?」

「子どもは海が初めてです」

「お父さんは泳げるけど、お母さんは水が怖いです」

このようなことは、予約前に日本語で相談しておくと安心です。

家族構成や不安がわかれば、全員を同じ方法に当てはめず、それぞれに合った遊び方を考えやすくなります。

お問い合わせの際は、できれば次の情報を教えてください。

・参加される方全員の年齢
・お子様の身長、体重、足のサイズ
・泳げるかどうか
・海やプールの経験
・顔を水につけられるか
・特に不安に感じていること
・希望している海遊び

まだツアーを決めていなくても問題ありません。

「うちの家族でもできますか?」という段階から、日本語でご相談いただけます

Lv.5 子ども用器材で安心

大人用のマスクやフィンは、小さなお子様には合わないことがあります。

マスクが大きすぎる。

フィンが脱げやすい。

シュノーケルの呼吸に慣れない。

器材が重く感じる。

こうした小さな違和感が、子どもにとっては大きな不安になることもあります。

くらげ村では、子ども用のマスク、シュノーケル、フィンのほか、ライフジャケットやフロートをご用意しています。

小さなお子様向けのフルフェイスマスクもありますが、どの器材が合うかは一人ひとり違います。

「兄が普通のマスクを使えたから、妹も同じもので大丈夫」とは限りません。

器材に子どもを合わせるのではなく、その子に合う器材と方法を考えることが大切です。

Lv.6 浅い場所からゆっくり

器材を着けたら、すぐ沖へ行くわけではありません。

まずは足が届く場所で、

水の冷たさに慣れる。

マスクを着けてみる。

呼吸をしてみる。

少しだけ顔を水につける。

海の中をのぞいてみる。

そんな小さな段階を重ねていきます。

子どもは「できる」と言った直後に怖くなることもあります。

逆に、最初は嫌がっていても、家族が楽しそうにしているのを見て、自分からやってみたくなることもあります。

急がずに待つことも、海遊びの大切な時間です。

Lv.7 浮き具とガイドで安心

自分だけで泳がなくても、海を楽しむ方法はあります。

ライフジャケットで浮力を確保し、ガイドの近くでゆっくり水中をのぞく。

普通のマスクが苦手なお子様は、顔全体を覆う子ども用フルフェイスマスクを試してみる。

少し怖くなったら、すぐに顔を上げて休む。

子どもを「泳がせる」のではなく、安全を確保しながら「海をのぞいてもらう」という考え方です。

くらげ村では、ガイドが大きなフロートとセーフティホイッスルを携帯してご案内しています。

詳しいシュノーケリングの内容や器材については、バリ島くらげ村のシュノーケリング案内をご確認ください。

Lv.8 家族それぞれのペース

家族だからといって、全員が同じペースで海に慣れるわけではありません。

お父さんと上のお子様は少し泳いで魚を見る。

お母さんと下のお子様は浅い場所でゆっくり慣れる。

先に慣れた人は海を楽しみながら待つ。

不安な人は、ガイドの近くで少しずつ練習する。

このように、それぞれのペースを大切にした方が、結果的に家族全員が楽しみやすくなります。

一人だけ怖がっている時に、

「せっかく来たんだから」

「みんなできているよ」

と急がせる必要はありません。

くらげ村が大切にしているのは、無理をしない、無理をさせない「スローダイブ」です。

詳しくは、くらげ村のスローダイブについてをご覧ください。

Lv.9 子どもの笑顔が一番

海の透明度や見られた魚の数も、もちろん大切です。

でも、ご家族をご案内していて一番うれしいのは、緊張していた子どもが海の中をのぞき、目を輝かせた瞬間です。

「あっ、魚がいた!」

「もう一回見たい!」

そんな子どもの声を聞くと、心配していたお父さんやお母さんの表情も、ふっとやわらかくなります。

実際に9歳と5歳のお子様と参加されたご家族からは、「家族全員が大満足でした」という、うれしいお言葉をいただきました。

当日の様子は、9歳・5歳のお子様との初めてのバリ島シュノーケリング体験談でご紹介しています。

Lv.10 また家族で海へ!

海デビューの成功は、遠くまで泳げたことでも、長時間遊べたことでもありません。

帰り道に、

「楽しかった」

「また海に行きたい」

と言ってもらえたら、それが一番です。

最初は足だけ海に入った。

途中で一度休んだ。

兄弟で楽しみ方が違った。

お母さんは浅い場所で見守った。

それでも、家族みんなが笑顔で帰れたなら、十分にすてきな海デビューです。

10歳以上なら家族で体験ダイビングもできます

体験ダイビングは10歳から参加できます。

シュノーケリングとは違い、タンクなどの重器材を使うため、年齢だけでなく体格、体調、本人の意思を確認することが大切です。

くらげ村の体験ダイビングは、インストラクター1名につき体験ダイバー最大2名まで。浅い場所で呼吸や耳抜きを練習し、その方のペースで進めます。

ご家族の中に10歳未満のお子様がいる場合は、

10歳以上の方は体験ダイビング。

小さなお子様はシュノーケリング。

という組み合わせを相談できる場合もあります。

詳しい参加条件やサポート内容は、初心者向け体験ダイビングのご案内をご確認ください。

家族の海デビューは「一番不安な人」が基準です

家族旅行では、つい全員が同じ体験をすることを目標にしてしまいます。

でも、海では全員が同じでなくて大丈夫です。

子どもと大人。

兄と妹。

泳げる人と泳げない人。

楽しみな人と少し怖い人。

家族の中でも、海との距離はそれぞれ違います。

一番不安な人が安心できれば、家族全員の空気もやわらかくなります。

どのLevelから始めても大丈夫です。

焦らず、比べず、ご家族のペースで海と仲良くなってください。

家族での海遊びについて、年齢や楽しみ方をもう少し詳しく知りたい方は、バリ島で子連れシュノーケリング・家族体験ダイビングはできる?もご覧ください。

よくある質問

5歳の子どもでもシュノーケリングできますか?

くらげ村には5歳のお子様の参加実績があります。ただし、年齢だけで参加できるとは判断していません。体格、水慣れ、性格、体調、その日の海況などを確認し、無理のない方法をご案内します。

子どもが泳げなくても参加できますか?

ライフジャケットやフロートを使い、浅い場所から練習する方法があります。ただし、すべてのお子様が必ず参加できるとは限りません。海を怖がっている場合は、無理に泳がせません。

海に入ってから子どもが怖がったらどうなりますか?

一度立ち止まり、浅い場所に戻る、休憩する、器材を変えるなど、その子の様子に合わせます。予定どおり進めることより、海を嫌いにさせないことを大切にしています。

家族全員が泳げなくても大丈夫ですか?

泳力だけで決まるものではありませんが、参加者全員の泳力や海への不安を事前にお知らせください。海況や家族構成を確認したうえで、無理のない内容をご提案します。

子どもは何歳から体験ダイビングができますか?

くらげ村の体験ダイビングは10歳から参加できます。予約時に年齢、身長、体重、足のサイズをお知らせください。

兄弟で年齢や泳力が違っても参加できますか?

ご相談いただけます。同じ器材、同じ練習方法、同じ進み方が合うとは限らないため、それぞれの年齢や様子に合わせて考えます。

予約する前にLINEで相談できますか?

はい。まだツアーが決まっていなくても、質問だけで大丈夫です。参加者全員の年齢、泳力、海の経験、不安なことをお知らせいただくと、より具体的にご案内できます。

まとめ|家族のペースは、みんな違って大丈夫

家族の海デビューで大切なのは、全員が上手に泳ぐことではありません。

安心できる場所から始めること。

子どもの様子をよく見ること。

怖がったら無理をさせないこと。

家族それぞれのペースを大切にすること。

そして最後に、みんなで笑って帰ることです。

「うちの子の年齢でも大丈夫?」

「家族の中に泳げない人がいます」

「ダイビングとシュノーケリングに分かれて参加できますか?」

そんな段階から、日本語でご相談いただけます。

家族のペースは、みんな違って大丈夫。

焦らず、比べず、思い出の海へ。

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くらげ村では、日本語で事前にご相談いただきながら、少人数で急がず、その方のペースに合わせてご案内しています(#^^#)

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