「ダイビングには興味があるけれど、耳抜きが苦手で不安……」
「以前、耳が痛くなって潜れなかった」
「自分だけ耳抜きに時間がかかったら、ほかの人に迷惑をかけそう」
そんな心配から、ダイビングを諦めかけていませんか?
先にお伝えしたいのは、耳抜きがゆっくりだからといって、ダイビングに向いていないわけではないということです。
耳抜きは、早く強く行えばよいものではありません。
大切なのは、耳が痛くなってから無理に抜こうとするのではなく、水面近くから早めに、こまめに行うこと。そして、抜けにくいときは潜るのを止め、必要なら少し浅いところへ戻ることです。
今回のショート動画では、耳抜きをするタイミングや、苦手な方に試していただきたいコツを短くまとめました。
耳抜きが苦手な人ほど、焦らないことが大切です
耳抜きが苦手な方は、水中でつい、
「早く潜らないと」
「みんなを待たせている」
「また失敗したらどうしよう」
と焦ってしまいがちです。
でも、焦って身体に力が入ると、落ち着いて耳抜きをすることが難しくなります。
耳に違和感や痛みがあるのに、そのまま深く潜る必要はありません。
いったん止まり、ガイドに耳抜きができていないことを伝え、少し浅いところへ戻ってから、落ち着いてやり直します。
それでも抜けないときは、無理に続けないことも大切です。
「みんなが潜っているから、自分も急がないと」と我慢することは、安全なダイビングではありません。
耳抜きが遅くても、待ってもらえる環境があります
耳抜きが苦手な方にとって、方法やタイミングと同じくらい大切なのが、急かされずに潜れる環境です。
大人数のグループで、ほかのダイバーと同じ速さで潜らなければならない状況では、どうしても焦りやすくなります。
バリ島くらげ村では、少人数で、一人ひとりの耳抜きのペースを確認しながら潜降します。
耳抜きができなければ、その場所で待ちます。
痛みがあれば、少し浅いところへ戻ります。
耳抜きがゆっくりな方には、その方に合った速さや水深で潜ることが大切だと、私たちは考えています。
以前、耳抜きで失敗した方もご相談ください
以前のダイビングで耳が痛くなった経験があると、次に潜るときも、
「また痛くなるかもしれない」
という不安が出てくると思います。
その不安は、予約前にそのまま教えてください。
例えば、
「右耳だけ抜けにくい」
「前回は水深2~3mくらいで痛くなった」
「飛行機でも耳が痛くなりやすい」
「耳抜きに時間がかかるので、ほかの人と一緒に潜るのが不安」
このように、分かる範囲でお知らせいただければ、事前の説明や潜り方を考えるための参考になります。
風邪や鼻づまりがあるときや、耳に痛みや違和感が残っているときは、無理に潜らず、必要に応じて耳鼻科などの医療機関に相談してください。
耳抜きの方法を詳しく知りたい方へ
今回の動画は、耳抜きのポイントを短時間で分かりやすくまとめたものです。
耳抜きの仕組みや方法、練習のコツを詳しく知りたい方は、次の記事もご覧ください。
耳抜きが苦手でも、ダイビングを諦めないでください
耳抜きが苦手だからといって、最初から「自分にはダイビングは無理」と決める必要はありません。
タイミングや方法を見直し、急かされない環境で、浅いところからゆっくり試すことで、以前より楽に耳抜きできるようになる方もいます。
ただし、痛みを我慢して無理に潜ることはおすすめできません。
大切なのは、誰かに合わせて急ぐことではなく、その日の耳の状態を確認しながら、自分のペースで安全に楽しむことです。
バリ島くらげ村では、耳抜きが苦手な方にも、海に入る前に方法やタイミングを日本語でご説明し、少人数でゆっくりご案内しています。
「こんな状態でも体験ダイビングできる?」
「以前、耳抜きができなくて途中で諦めたけれど、もう一度挑戦したい」
そんなご相談だけでも大丈夫です。
耳抜きについて心配なことがありましたら、ご予約前にLINEからお気軽にお聞かせください。
よくあるご質問
耳抜きが苦手でも体験ダイビングに参加できますか?
耳抜きが苦手というだけで、必ず参加できないわけではありません。海に入る前に方法やタイミングをご説明し、浅いところからゆっくり進めます。ただし、当日の耳や鼻の状態によっては、無理に潜らない判断も必要です。
耳抜きは、いつ始めればよいですか?
耳が痛くなってからではなく、水面近くから早めに、こまめに行うことが大切です。詳しいタイミングは、海に入る前にもご説明します。
耳が痛くなったら、どうすればよいですか?
そのまま深く潜らず、潜降を止めてガイドに伝えてください。必要に応じて少し浅いところへ戻り、落ち着いてやり直します。痛みを我慢して潜り続けないでください。
片方の耳だけ抜けにくくても大丈夫ですか?
片耳だけ時間がかかる方もいます。抜けにくい側やこれまでの状況を、事前に担当ガイドへ伝えておくことが大切です。強い痛みや症状がある場合は、ダイビングを控えて医療機関へ相談してください。
耳抜きに時間がかかると、ほかの人に迷惑をかけませんか?
くらげ村では、耳抜きができるまで急かさず、その方のペースに合わせて潜降します。「待たせるのが申し訳ない」と無理をする必要はありません。
バリ島でダイビング・シュノーケリングをしてみたいけれど、泳げない・海が怖い・久しぶりで不安という方、大丈夫です、無理にできるフリをしなくていいんです。
くらげ村では、日本語で事前にご相談いただきながら、少人数で急がず、その方のペースに合わせてご案内しています(#^^#)
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