バリ島でいちばん優しい初心者専門ダイビング&シュノーケリングサービス、バリ島くらげ村です。
今回は、親子でバリ島ダイビングに来てくださったゲスト様をご紹介します。
娘さんはダイビング経験もあり、問題なく潜れるダイバーさん。
でも、今回の主役は70歳を回られたお父様でした。
お父様はダイビング経験はあるものの、少しブランクがありました。
だから娘さんは、最初から
「どこの国に行こうかな」
「どの観光地にしようかな」
ではなく、
「お父さんもちゃんと安心して潜れるダイビングショップはどこだろう」
というところから探してくださったそうです。
国や場所よりも先に、
“シニアに優しいダイビングショップ探し”。
その中でバリ島くらげ村を見つけてくださり、そこからバリ島旅行を決めてくださいました。
このお話を聞いた時、正直かなり嬉しかったです。
観光地としてバリ島を選んだというより、
「ここならお父さんも潜れそう」
と思って選んでいただけたこと。
これは、くらげ村がずっと大切にしている
急がない・少人数・日本語対応・その人のペースに合わせるスローダイブ
が届いたような気がしました。
BGM:架空のアイドルグループ「有栖坂39」“僕は君の味方”(バリ島くらげ村公式アンバサダー)




動画では、親子でバリ島の海を楽しんでいる様子を短くまとめています。
お父様が少しずつ海に慣れて、だんだん表情がやわらかくなっていく感じが伝わると思います。
シニアダイビングで大切なのは「年齢だけで決めないこと」
70代だから絶対に潜れない。
若いから必ず安心。
ダイビングは、そういう単純なものではありません。
大切なのは、年齢だけではなく、
体調。
持病や服薬の有無。
前回のダイビングからどれくらい空いているか。
今の体力。
海況。
ポイントの難易度。
本人がどれくらい落ち着いていられるか。
そういったことを総合的に見て、無理なく判断することです。
お父様も、最初から通常のファンダイビングでどんどん行きましょう、という形にはしませんでした。
まずはリフレッシュダイビングから。
器材の感覚を思い出す。
呼吸に慣れる。
中性浮力を確認する。
フィンキックの感覚を取り戻す。
水中で焦らず落ち着いていられるか確認する。
そういうところから、ゆっくり始めました。
久しぶりの方や、年齢面に少し不安がある方は、いきなり無理をしないことがとても大切です。
ブランクがある方はこちらも参考にしてください。
<バリ島リフレッシュダイビングはこちら>
娘さんは問題なし。でも、お父様にはお父様のペースがある
今回、娘さんはスキルも問題なく、普通に潜れるダイバーさんでした。
でも、親子で一緒に潜る時に大切なのは、上手な方のペースに合わせすぎないことです。
娘さんが大丈夫だから、お父様も同じペースで大丈夫。
娘さんが余裕だから、お父様もすぐに沖へ行ける。
そう決めつけてしまうと、ブランクがある方やシニアの方には負担が大きくなることがあります。
くらげ村では、できるだけ
不安がある方・久しぶりの方・体力に心配がある方のペース
を大切にしています。
今回も、お父様の様子を見ながら、ゆっくり準備して、無理のない範囲で海をご案内しました。
娘さんにとっても、
「お父さんがちゃんと楽しめている」
ということが、一番安心だったのではないかなと思います。
親子で同じ海を見られるって、本当に素敵です。
しかもそれが、海外旅行先のバリ島。
お父様にとっても、娘さんにとっても、きっと忘れられない時間になったと思います。
数日間、間にお休みを入れながら無理なくダイビング
今回のお二人は、数日間に分けてダイビングのご予約をいただいていました。
ただし、毎日連続で詰め込むのではなく、間にお休みの日も入れながらのスケジュール。
これ、シニアダイバーさんやブランクダイバーさんにはとても大事です。
海外旅行中は、移動だけでも疲れます。
気温や湿度も日本とは違います。
朝が早い日もあります。
ボートや車の移動で疲れることもあります。
だから、潜れるからといって毎日詰め込みすぎるより、体調を見ながら休みを入れる方が安心です。
今回は、間にお休みの日を入れながら、数日間バリ島の海を楽しんでいただきました。
日を重ねるごとに、お父様もどんどんリラックスされているように見えました。
最初は少しブランクを気にされていたお父様も、海に入るたびに感覚を思い出し、楽しそうに潜ってくださっていたのがとても印象的でした。
くらげ村のファンダイビングについてはこちら。
<バリ島ファンダイビングはこちら>
悪天候の日は、こちらから中止のご連絡をしました
今回の滞在中、天候がかなり悪い日がありました。
楽しみにしてくださっていた日ではありましたが、安全面を考えて、その日はくらげ村からツアー中止のご連絡を差し上げました。
ダイビングは自然相手の遊びです。
せっかく予約してくださっているから。
せっかくバリ島まで来てくださっているから。
できれば潜らせてあげたい。
もちろん、その気持ちはあります。
でも、それ以上に大切なのは安全です。
特にシニアの方やブランクがある方の場合、海況が悪い日に無理をすると、疲れや不安が一気に大きくなってしまうことがあります。
だから、くらげ村では
「今日はやめた方がいい」
と判断した時は、こちらから中止をご連絡することもあります。
潜ることだけが良いサービスではありません。
無理に連れて行かないこと。
不安な海況ではやめる判断をすること。
また安心して潜れる日に楽しんでいただくこと。
それも、ダイビングショップとして大切な役割だと思っています。
体力や移動が不安な方には、こちらもおすすめです。
<バリ島楽々アシストダイビングはこちら>
「ホント?ホントに来てもいいの?」が、すごく嬉しかった
ツアーの最後に、
「ぜひまた来てくださいね」
とお父様にお伝えしました。
すると、お父様が少し驚いたように、
「ホント?ホントに来てもいいの?」
と言ってくださったんです。
この言葉、めちゃくちゃ嬉しかったです。
もしかしたらお父様の中には、
「自分の年齢でまた来てもいいのかな」
「迷惑じゃなかったかな」
「次も潜れるのかな」
という気持ちが少しあったのかもしれません。
でも、僕たちからすると、
もちろんです。
また来てください。
また一緒に潜りましょう。
そういう気持ちでした。
ダイビングは、若い人だけのものではありません。
もちろん、安全確認や健康状態の確認は必要です。
無理なポイントに行く必要もありません。
その日の体調や海況によっては、やめる判断も大切です。
でも、ちゃんと準備して、無理のない海を選んで、その人のペースで潜れば、シニアの方でも海を楽しめる可能性はあります。
お父様が本当に楽しそうにされていたこと。
娘さんも安心して一緒に過ごされていたこと。
そして最後に「また来てもいいの?」と言ってくださったこと。
この親子ダイビングは、僕たちにとっても忘れられない時間になりました。
シニアの親御さんと一緒に潜りたい方へ
もし今、このページを読んでいる方の中に、
「父と一緒にもう一度ダイビングしたい」
「母にも海の中を見せてあげたい」
「親がシニアだけど、潜れるショップを探している」
「ブランクが長いから心配」
「海外でシニア対応してくれるダイビングショップを探している」
そんな方がいれば、まずはご相談ください。
くらげ村では、年齢だけで「大丈夫です」とは言いません。
逆に、年齢だけで「無理です」とも決めつけません。
今までの経験。
最後に潜った時期。
健康状態。
体力。
不安なこと。
ご家族の希望。
旅行中のスケジュール。
そういったことを確認しながら、無理のない形を一緒に考えます。
必要であれば、リフレッシュダイビングから。
体力面が心配なら、アシストダイビングも。
海況が悪ければ、無理に開催しない判断もします。
「親に無理をさせたくない」
「でも、できるなら一緒に海を楽しみたい」
そんなご家族にこそ、くらげ村のスローダイブは合っていると思います。
くらげ村が大切にしている考え方はこちら。
<安心・安全・楽しくスローダイブ>
実際にご参加いただいたゲスト様の声はこちら。
<お客様の声はこちら>
ご相談はこちらからどうぞ。
<ご予約・お問い合わせはこちら>
Tお父様、Nさん、本当にありがとうございました。
ぜひまたバリ島くらげ村に遊びに来てくださいね。
もちろん、また一緒に潜りましょう。
FAQ案
70代でもバリ島でダイビングできますか?
70代だから必ず潜れない、というわけではありません。ただし、健康状態、体力、持病や服薬、ブランク、当日の海況によって判断が必要です。心配がある場合は、事前に医師へ相談し、ダイビングショップにも正直に状況を伝えることが大切です。
シニアダイバーはリフレッシュダイビングから始めた方がいいですか?
ブランクがある場合は、リフレッシュダイビングから始めるのがおすすめです。器材の使い方、中性浮力、耳抜き、フィンキックなどを確認しながら、無理なく感覚を取り戻せます。
親子でダイビングに参加できますか?
はい、親子でのご参加も可能です。ただし、親子で経験や体力に差がある場合は、不安がある方のペースに合わせることが大切です。くらげ村では、無理のないポイントやスケジュールをご提案しています。
高齢の親と一緒に潜る時に気をつけることは?
無理なスケジュールにしないこと、休みの日を入れること、海況の穏やかなポイントを選ぶこと、体調を優先することが大切です。また、持病や服薬がある場合は、事前に医師へ確認してください。
天候が悪い日でも開催しますか?
安全に問題があると判断した場合は、こちらから中止をご連絡することがあります。特にシニアの方やブランクがある方の場合、無理な開催は不安や疲労につながるため、安全第一で判断しています。
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