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🌊 ダイビング中の「低体温症」に注意!安全に楽しむための基礎知識

寒さ対策もばっちりで安全にバリ島のダイビングを楽しむ女性ダイバー

海の中で「寒い」と感じたことはありませんか?
ダイビングは楽しいアクティビティですが、低水温域や長時間のダイビングをしてると 低体温症 という危険が潜んでいます。

低体温症とは?

ダイビング中に寒さで震える低体温症ダイバー

低体温症とは、体温が正常より下がり、体の機能が低下してしまう状態のこと。
水中では空気よりも約25倍の速さで体温が奪われるため、比較的暖かい海でも長時間潜ると低体温症になる可能性があります。

主な症状

  • 震えが止まらない
  • 判断力が鈍る、会話や動作が遅れる
  • 手足の動きがぎこちなくなる
  • 強い疲労感や眠気
  • 重度の場合は呼吸困難も

原因

  • 水温が低い(特に20℃以下)
  • 長時間の潜水
  • 適切なスーツを着ていない
  • 休憩中に濡れたまま風に当たる

予防方法

  • 水温に合わせて ウェットスーツやドライスーツを選ぶ
  • 寒さを感じたら無理せず浅場へ移動
  • 休憩時は体を乾かし、防寒具で保温
  • 疲労や睡眠不足を避け、体調を整えてから潜る
豆知識

ウェットスーツやインナーなどの他に、ラッシュガード、Tシャツなどを重ね着しても体感温度はかなり違います。フードで頭や首、耳を防寒するのも効果があります。

対処法

寒くて我慢できなくなる前に潜水を中止しましょう。もし低体温症の症状が出てしまったら

ボートの上で冷えた体を温める低体温症ダイバー
  • 浅場へ移動し、水から上がる
  • 濡れたスーツを脱ぎ、乾いた衣服に着替える
  • 温かい飲み物で体を内側から温める(アルコールはNG)
  • 重度の場合は医療機関へ
余談

真夏の日中にも、小学校の校庭で朝礼中に霧雨が降り、そのあと風が吹き、体が軽く濡れてしまった生徒の体が冷え、低体温症になったという事例があります。

まとめ

低体温症は正しい知識と準備で防げるトラブルです。
事前の準備」「寒さを感じたら無理をしない」ことが一番の安全対策。

バリ島くらげ村では、どなたにも安心して楽しんでいただけるよう、インナーの無料レンタル(サイズに限りがあります)も行っています。
海を楽しむために、ぜひ安全知識も一緒に身につけてくださいね!

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