新婚旅行でバリ島へ。
せっかくなら、夫婦で一緒にダイビングを楽しみたい。
でも、
「久しぶりだから、ちゃんと潜れるかな」
「Cカードを取ってから一度もファンダイビングをしていない」
「夫婦で経験が違っても、一緒に楽しめるかな」
そんな不安を感じる方もいらっしゃると思います。
先に結論をお伝えすると、Cカード取得後初めてのファンダイビングや、少し長いブランクがあっても、器材や基本スキルを確認し、落ち着いた環境で自分のペースを取り戻すことで、ダイビングを楽しめる場合があります。
今回ご紹介する新婚のJさんとAさんも、最初は耳抜きや中性浮力に苦戦しました。
それでも急がず、ゆっくり。
途中からは、お二人で仲良くアメッドの海を泳げるまでになりました(#^^#)
新婚旅行で挑戦したアメッド・ダイビングをショート動画でご紹介
BGM:架空のアイドルグループ「有栖坂39」“南の島のLove Song”(バリ島くらげ村公式アンバサダー)
今回のショート動画では、新婚旅行でバリ島へ来られたJさんとAさんのダイビングをご紹介しています。
Jさんは、前回のダイビングから少し長めのブランクがありました。
AさんはCカードを取得されてから2年のブランクがあり、今回が初めてのファンダイビングです。
つまりお二人とも、
「ライセンスを持っているから、何の不安もない」
という状態ではありませんでした。
ライセンスを持っていても、久しぶりなら緊張します。
講習を終えてから初めてのファンダイビングなら、なおさらだと思います。
知らない海外の海で、初めて利用するショップ。
楽しみな気持ちと同時に、不安があるのは当然です。
Cカードを持っていても、分からないことは確認して大丈夫
Cカードを持っていると、
「こんなことを聞いたら恥ずかしいかな」
「器材の使い方を忘れたとは言いづらいな」
「耳抜きや中性浮力が苦手だと迷惑をかけるかな」
と思ってしまう方がいます。
でも、分からないまま海へ入るより、事前に確認した方が安心して楽しめます。
今回は潜る前に、器材の使い方や耳抜きなどを改めてご説明しました。
覚えていることは確認として聞いていただき、忘れていることはその場でもう一度思い出せば大丈夫です。
くらげ村のファンダイビングでは、たくさん泳ぐことや深く潜ることよりも、その方が海の中で落ち着いて楽しめることを大切にしています。
最初は耳抜きと中性浮力に苦戦
いよいよ海へ。
今回のアメッドは穏やかな海況に恵まれました。
それでも、久しぶりのJさんと初ファンダイビングのAさんにとって、最初からすべてが順調だったわけではありません。
耳抜きに少し時間がかかったり、中性浮力が安定せず、沈み気味になったり浮き気味になったり。
ブランクがある方や、講習後初めて海を潜る方には、珍しいことではありません。
大切なのは、できないことを焦って直そうとしないことです。
耳が抜けなければ、無理に深く行かない。
浮いたり沈んだりしたら、呼吸と浮力調整を一つずつ確認する。
周りに合わせるのではなく、ご自身のペースで海の感覚を取り戻していただきました。
徐々に安定し、夫婦で悠々とダイビング
最初は少し苦戦していたお二人でしたが、時間がたつにつれて、中性浮力も徐々に安定してきました。
途中からは最初の緊張が嘘のように、お二人で楽しそうに水中を泳いでいました(^^♪
カメラを向けると、お二人で仲良くポーズ。
そして水中でハートを作ってくださった時には、撮影しているこちらが少し照れてしまうほどの仲睦まじさでした(笑)
新婚旅行で一緒に見たバリ島の海。
水中で言葉は交わせなくても、同じ景色を見て、同じ瞬間を楽しめるのが、ご夫婦やカップルで潜るダイビングの魅力だと思います。
ウミガメからお二人の近くへ
海の中では、タイマイにも出会えました。
しかも今回は、タイマイの方からお二人の近くへ来てくれました♪
まるでバリ島の海が、新婚のお二人を祝福しているようでしたね。
アメッドはサンゴ礁やたくさんの魚を楽しめ、ウミガメとも出会えることがあるダイビングエリアです。
ただし、海況や生き物との出会いは毎回同じではありません。
今回の海況と出会いに恵まれた様子は、ぜひショート動画でもご覧ください。
アメッドの特徴については、バリ島アメッドのダイビング&シュノーケリング案内でも詳しくご紹介しています。
「安心して楽しめました。くらげ村に来て本当に良かったです」
ダイビング後、お二人からこんな嬉しい言葉をいただきました。
ブランクがあるので、安心してダイビングできるところを探してたんです。
安心して楽しめました。
くらげ村に来て本当に良かったです。
本当にありがとうございます!
最初から不安なく潜れたからではありません。
耳抜きや中性浮力で少し苦戦しながらも、急がず、お二人のペースで慣れていただけたからこそ、最後には「安心して楽しめた」と感じていただけたのだと思います。
くらげ村が大切にしているのは、不安を持つ方に「大丈夫、大丈夫」と言うだけではなく、何が不安なのかを伺い、必要な部分を一緒に確認することです。
急がない。
無理をしない。
周りに合わせることを優先しない。
そんなくらげ村のスローダイブを、新婚旅行の大切な一日に選んでいただけたことを嬉しく思います。
Jさん、Aさん、このたびはご結婚おめでとうございます!
末永くお幸せに。
ぜひまたお二人で、バリ島の海へ遊びに来てくださいね(^^)/
ライセンス取り立て・初ファンダイビングで不安な方へ
Cカードを取得したからといって、すぐに余裕を持って潜れるとは限りません。
講習では覚えることが多く、認定を受けた時点では、まだ水中での経験が少ないのが普通です。
さらに、Cカードを取得してから時間が空けば、
「器材はどう使うんだっけ?」
「潜降の手順を忘れてしまった」
「中性浮力ができるか心配」
という不安も出てきます。
そういう時は、経験者のように振る舞おうとしなくて大丈夫です。
お問い合わせの際に、
・Cカードを取得した時期
・これまでの経験本数
・最後に潜った時期
・苦手だったスキル
・今回不安に感じていること
を教えてください。
通常のファンダイビングがよいのか、基本スキルから確認するリフレッシュダイビングがよいのかを、ご相談内容に合わせてご案内します。
ブランクがある場合はファンダイビング?リフレッシュダイビング?
ブランクがあっても、すべての方が同じメニューになるわけではありません。
経験本数、ブランクの長さ、以前どのくらい余裕を持って潜れていたか、現在不安に感じている内容によって変わります。
基本スキルをきちんと復習してから海を楽しみたい方には、リフレッシュダイビングがあります。
一方で、経験や不安の内容によっては、ファンダイビングの中でゆっくり感覚を取り戻していただく場合もあります。
どちらを選べばよいか分からない場合は、ご自身だけで決めなくても大丈夫です。
ブランク年数だけでは判断できませんので、まずは現在の状況をお聞かせください。
実際に久しぶりのダイビングへ戻られた方の例は、バリ島ブランクダイバー体験談にもまとめています。
経験の違う夫婦やカップルでも一緒に楽しめますか?
お二人の経験に差があっても、一緒に楽しめる場合があります。
ただし、経験のある方のペースに、経験の少ない方を無理に合わせることはおすすめしません。
久しぶりの方や初ファンダイビングの方を急がせると、呼吸、耳抜き、潜降などで焦りが出やすくなります。
まずは不安の大きい方が落ち着いて潜れるペースをつくる。
余裕が出てきたら、お二人で一緒に海の景色を楽しむ。
今回のJさんとAさんも、最初にそれぞれの感覚を取り戻したことで、途中からは仲良く水中を泳げるようになりました。
新婚旅行や記念旅行だからこそ、どちらか一人が我慢するのではなく、お二人とも「楽しかった」と思えるダイビングにしたいですね。
よくある質問
Cカード取得後、一度もファンダイビングをしていなくても参加できますか?
参加できる場合があります。
講習後のダイビング経験がないことを、予約時にお知らせください。認定時期、経験本数、苦手なスキルなどを確認し、無理のないツアーをご提案します。
2年以上のブランクがあっても潜れますか?
ブランクの年数だけで参加の可否は決まりません。
以前の経験本数やスキル、不安の内容などを確認し、ファンダイビングまたはリフレッシュダイビングをご案内します。
耳抜きができない時は待ってもらえますか?
耳抜きができていない状態で無理に深く進むことはしません。
浅い水深へ戻るなどして、ご自身のペースでやり直していただきます。耳に痛みがある場合は、無理をせず中止する判断も必要です。
中性浮力が苦手でも大丈夫ですか?
中性浮力に不安があることを、事前にお伝えください。
呼吸やBCDの操作を確認しながら、急がず感覚を取り戻していきます。ただし、その日の海況やご本人の状態によっては、潜る場所や内容を変更する場合があります。
夫婦で経験本数が違っても一緒に潜れますか?
一緒に潜れる場合があります。
経験の少ない方、ブランクが長い方、不安が大きい方のペースを基準にすると、お二人とも落ち着いて楽しみやすくなります。
新婚旅行で撮った水中写真はもらえますか?
今回のお二人は水中でハートを作るなど、写真撮影も楽しまれました。
撮影サービスの内容や当日の撮影可否については、予約前にくらげ村へご確認ください。
新婚旅行の海を、不安より楽しい思い出に
ライセンスを取ってから初めてのファンダイビング。
久しぶりに再開するダイビング。
知らない海外の海。
不安になる理由が一つでもあれば、予約を迷ってしまうのは自然なことです。
大切なのは、不安を隠して経験者のように振る舞うことではありません。
「器材を忘れています」
「耳抜きが苦手です」
「中性浮力に自信がありません」
「取得後、まだファンダイビングをしたことがありません」
そのまま教えてください。
ご夫婦やカップルの経験、ブランク、不安に合わせて、無理のない方法を一緒に考えます。
新婚旅行や記念旅行の大切な一日が、
「怖かったけれど、何とか潜った」
ではなく、
「二人で安心して楽しめた」
という思い出になったら嬉しいです(#^^#)
ブランク年数、経験本数、最後に潜った時期を添えて、くらげ村公式LINEからお気軽にご相談ください。
バリ島でダイビング・シュノーケリングをしてみたいけれど、泳げない・海が怖い・久しぶりで不安という方、大丈夫です、無理にできるフリをしなくていいんです。
くらげ村では、日本語で事前にご相談いただきながら、少人数で急がず、その方のペースに合わせてご案内しています(#^^#)
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