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バリ島ダイビング&シュノーケリング体験談

バリ島ブランクダイバー体験談|女性一人・シニアも久しぶりの海へ

バリ島くらげ村で久しぶりのダイビングを楽しむ女性一人参加とシニアのブランクダイバー

「ライセンスは持っているけれど、最後に潜ったのはずいぶん前。」

「器材の使い方や耳抜きを忘れていたらどうしよう。ほかのダイバーについていけなかったら迷惑かも……。」

そんな不安があり、もう一度潜りたい気持ちはあっても、予約するところまで進めないブランクダイバーさんは少なくありません。

バリ島くらげ村にも、1年ぶり、2年ぶり、そして10年以上も海から離れていた方がいらっしゃいます。女性一人旅の方も、50代・60代・70代の方も、100本以上の経験がある方も、不安の内容はそれぞれです。

結論からいうと、ブランクがあることを隠したり、できるふりをしたりする必要はありません。大切なのは、昔と同じように潜ることではなく、今の自分に合う海とペースで感覚を取り戻すことです。

このページでは、実際にくらげ村へ来てくださったブランクダイバーさんの体験と、久しぶりのダイビングを安心して再開するために私たちが大切にしていることをご紹介します。

ブランクダイバーとは?何年空いたらリフレッシュが必要?

「何年以上潜っていなければブランクダイバー」という、全員に当てはまる明確な線引きはありません。

半年でも不安になる方がいれば、数年ぶりでも水中に入るとすぐに感覚が戻る方もいます。経験本数が多くても、久しぶりの器材や海外の海に緊張することがあります。

期間や経験本数だけではなく、次のような気持ちがあるなら、まずは「ブランクがあって不安」と伝えてください。

  • 器材のセッティングや操作を覚えているか心配
  • 耳抜き、呼吸、マスククリアに不安がある
  • 中性浮力やフィンキックの感覚を忘れている
  • ほかのダイバーについていけるか心配
  • 以前、流れや深さで怖い思いをした
  • 年齢や体力の変化が気になっている
  • 女性一人で参加することにも緊張している

「こんなことを聞いたら恥ずかしいかな」と思うことほど、予約前に教えていただけると、ご案内する側も準備しやすくなります。

実際に海へ戻ったブランクダイバーさんの体験談

ダイビング当日に器材を見て緊張している水着姿の女性

ここからは、実際にくらげ村へ遊びに来てくださった皆様をご紹介します。ブランクの長さも年齢も違いますが、最初は皆様それぞれに不安をお持ちでした。

女性一人旅で、1年半ぶりのダイビング

女性一人でバリ島へ来られたゲスト様は、約1年半ぶりのダイビングでした。

久しぶりの海に加え、海外での一人参加です。「器材のことを覚えているかな」「周りがグループばかりだったらどうしよう」と、少し緊張されていました。

当日は風や波を確認し、ご本人の経験とブランクを考えながら、無理なく楽しめるポイントへ。最初から難しい海を目指すのではなく、まず安心して潜れることを優先しました。

女性一人だから特別に頑張らなければいけない、ということはありません。一人参加だからこそ、周りに合わせず、自分のペースで海と向き合える時間もあります。

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150本の経験があっても、2年ぶりの初日はリフレッシュから

150本の経験を持つAさんは、ヌサペニダにも興味をお持ちでした。ただ、ご本人から「2年ブランクがあるので、まずは海に慣らしたい」とご相談をいただきました。

経験本数が多いからといって、いきなり流れのあるポイントへ行く必要はありません。初日は穏やかな海で、器材の使い方や呼吸、中性浮力の感覚を確認しました。

実際に潜ってみると、とても2年ぶりとは思えないほど安定されていました。それでも、「まずは思い出す一日」を作ったことで、緊張したまま難しい海へ向かわずに済みました。

本数やカードランクが、その日の安心を保証してくれるわけではありません。自分の今の状態を伝えられることも、経験の一つだと思います。

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100本以上潜っていても「大人数は少し苦手」

ご友人同士で参加されたSさんとIさんは、お二人とも100本以上の経験があり、約1年ぶりのダイビングでした。

ご予約時に話してくださったのは、「大人数のショップは少し苦手」ということ。そして、ホームページやブログ、YouTubeでスタッフの顔が見えたため、安心して相談できたそうです。

経験のあるダイバーさんでも、久しぶりの海ではショップの雰囲気やグループの人数が気になります。当日は少人数でのんびり潜り、ウミガメとの出会いも楽しんでいただけました。

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何年も潜っていなかった女性が、海の中で笑えるまで

前回潜ったのは何年も前。器材の使い方も少し曖昧で、「耳抜きはできるかな」「呼吸はどうだったっけ」「周りについていけるかな」と心配されていた女性ゲスト様もいらっしゃいました。

器材のセッティングを一つずつ確認し、水面ではすぐに潜らず、まず呼吸を整えるところから。最初は肩に力が入っていましたが、急がず進めるうちに、少しずつ表情が柔らかくなっていきました。

海から上がった時にいただいたのは、「こんなに落ち着いて潜れたの、久しぶりです」という言葉でした。

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50代・60代・70代。年齢だけで「もう無理」と決めなくて大丈夫です

子育てや仕事が落ち着き、もう一度海へ戻ってくる方もいらっしゃいます。一方で、「若い頃のように動けないかも」「この年齢で周りに迷惑をかけないかな」と、年齢や体力を心配される方も少なくありません。

70代のお父様と娘さんで参加されたご家族、足の怪我をきっかけに海から離れていた方など、海へ戻る理由も不安も人それぞれです。

昔と同じ本数を潜らなくても、深い場所へ行かなくても大丈夫です。一本目は器材と呼吸を思い出す時間でもいい。今の自分が、今日の海を楽しめることが大切です。

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皆様に共通していたのは「できるふりをしなかったこと」

不安を隠して大丈夫なフリをしているブランク女性ダイバー

今回ご紹介した皆様は、ブランクの長さも経験本数も違います。それでも、共通していたことが一つあります。

それは、「久しぶりなので不安です」と、予約前や当日にきちんと話してくださったことです。

器材を忘れていたら恥ずかしい。経験本数があるのに不安と言いにくい。女性一人だから弱音を吐きたくない。年齢のせいだと思われたくない。

そう感じるかもしれませんが、私たちにとっては、先に教えていただける方が安心です。苦手なことがわかれば、ポイントや人数、練習する内容を考えられます。

ブランクは、隠さなければいけない欠点ではありません。安全に楽しく海へ戻るための、大切な情報です。

普通のファンダイビングとリフレッシュダイビング、どちらを選ぶ?

安心してOKサインを出しながらダイビングを楽しむ初心者女性ダイバーとインストラクター

ブランクがあっても、必ず全員がリフレッシュダイビングを受けなければならないわけではありません。

器材の操作や基本スキルを覚えていて、穏やかな海から始めれば大丈夫そうな場合は、相談のうえでファンダイビングからご案内できることもあります。

一方、次のような方には、リフレッシュダイビングがおすすめです。

  • 器材のセッティングや操作をほとんど忘れている
  • マスククリアやレギュレーターリカバリーを復習したい
  • 中性浮力や耳抜きを浅い場所で確認したい
  • いきなり通常のファンダイビングに参加するのが怖い
  • 最初の一本を「思い出す時間」にしたい

くらげ村のリフレッシュダイビングでは、不安のあるスキルを日本語で確認し、足の届く場所や浅い場所から、その方のペースで進めます。余裕が出てきたら、無理のない範囲で水中散歩へ出かけます。

どちらを選べばよいかわからない場合は、最後に潜った時期、経験本数、不安なスキルをお知らせください。最初からご自身で決めなくても大丈夫です。

くらげ村がブランクダイバーさんをご案内する時に大切にしていること

経験本数だけで判断しません

100本、150本の経験があっても、不安があれば穏やかな海から始めます。反対に、ブランクがあっても感覚が十分に残っていることもあります。カードランクや本数だけではなく、今の様子を見ながらご案内します。

少人数で、急がず進めます

ダイビングは1ガイド最大3名。ご希望や不安の内容、予約状況によってはマンツーマンでのご案内も可能です。誰かに追いつくためではなく、ご自身の呼吸が落ち着くペースで進みます。

有名ポイントより、その日に合う海を選びます

バリ島の海は、風や波、流れによってコンディションが変わります。行きたい場所だけを優先するのではなく、当日の海況と経験、不安の内容を確認し、できるだけ落ち着いて潜れるポイントをご提案します。

日本語で「ちょっと待って」が言える雰囲気を作ります

耳抜きができない、呼吸が落ち着かない、少し休みたい。そんな時に、遠慮せず伝えられることが大切です。久しぶりの海外ダイビングでも、予約からツアー当日まで日本語でご相談いただけます。

くらげ村の「スローダイブ」について詳しく見る

予約前に教えていただきたいこと

耳抜きが苦手なことを事前にスマホでダイビングショップへ相談している女性

ブランクダイバーさんは、ご予約前に次のことを教えてください。

  • 最後に潜った時期
  • これまでのおおよその経験本数
  • 器材、耳抜き、中性浮力など不安なこと
  • 以前のダイビングで怖かった経験
  • 体力や健康面で気になっていること
  • 女性一人、シニア、親子など参加される方の構成
  • 行ってみたいポイントや見たい生き物

すべて整理して書かなくても、「2年ぶりで、器材と耳抜きが心配です」だけでも十分です。お話を伺いながら、リフレッシュが必要か、どのポイントが合いそうかを一緒に考えます。

ブランクダイバーさんのよくある質問

Q. 10年以上ブランクがあっても潜れますか?

ブランクの長さだけで、潜れる・潜れないを決めることはできません。健康状態を確認したうえで、器材の使い方や基本スキルを浅い場所から復習し、無理のない形で再開を目指します。まずは最後に潜った時期と不安なことをお知らせください。

Q. 100本以上の経験があっても、リフレッシュダイビングは必要ですか?

経験本数だけでは判断しません。100本以上潜っていても、器材や基本スキルに不安があればリフレッシュを選ぶ方はいらっしゃいます。反対に、感覚が十分に残っていれば、穏やかなポイントでファンダイビングから始められる場合もあります。

Q. 女性一人でも参加できますか?

はい。女性一人旅で参加されるブランクダイバーさんもいらっしゃいます。少人数でご案内しますので、大人数のグループに無理に合わせるのではなく、ご自身のペースで潜っていただけます。

Q. シニアでも久しぶりのダイビングを再開できますか?

年齢だけで参加の可否は決まりませんが、ダイビングでは健康状態の確認が大切です。65歳以上の方には、健康状態によって医師の診断書をお願いする場合があります。体力や足腰に不安がある方も、予約前にご相談ください。

Q. ブランクがあってもヌサペニダへ行けますか?

ヌサペニダは流れや波が出やすい中・上級者向けのポイントです。ブランクの長さ、スキル、当日の海況によって判断します。まず穏やかな海で感覚を確認し、翌日以降にステップアップするご提案をする場合もあります。

Q. 器材をほとんど忘れていても大丈夫ですか?

大丈夫です。セッティングや各器材の操作を一つずつ日本語で確認できます。「忘れていたら恥ずかしい」と思わず、わからないところをそのまま教えてください。

久しぶりの海は、昔の自分と比べなくて大丈夫です

以前は簡単にできたことが、今は少し不安。昔より体力が落ちた気がする。一人で参加するのが心細い。

ブランクがあると、できていた頃の自分と比べてしまいます。でも、ダイビングは昔の自分や周りの誰かと競うものではありません。

一本目は、器材と呼吸を思い出すだけでもいい。浅い海で魚を眺めるだけでもいい。海から上がった時に「また潜ってよかった」と思えたなら、それが一番です。

女性一人でも、シニアでも、何年ぶりでも、まずは今の不安をそのまま聞かせてください。バリ島の海をもう一度楽しめるように、無理のない方法を一緒に考えさせていただきます(#^^#)


バリ島でダイビング・シュノーケリングをしてみたいけれど、泳げない・海が怖い・久しぶりで不安という方、大丈夫です、無理にできるフリをしなくていいんです。
くらげ村では、日本語で事前にご相談いただきながら、少人数で急がず、その方のペースに合わせてご案内しています(#^^#)

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