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バリ島ダイビング&シュノーケリング体験談

年齢・体力が不安でもバリ島シュノーケリングはできる?父娘で楽しんだパダンバイの海時間

バリ島パダンバイのボートで、ライフジャケットとマスクを着けてシュノーケリングを楽しむ父娘

「親子でシュノーケリングをしてみたい。でも、年齢的にも体力が少し不安で……」

そんなご相談をいただくことがあります。

結論からお伝えすると、シュノーケリングは、たくさん泳げる人だけの遊びではありません。

ライフジャケットやウェットスーツなどの浮力を利用し、無理に泳がず、海に浮きながらサンゴや魚を眺める。

それだけでも、日常ではなかなか味わえない素敵な海の時間になります。

ただし、年齢だけで「できる・できない」を決めるのではなく、その方の体調や体力、海への慣れ、その日の海況に合わせたご案内が大切です。

今回は、父娘でバリ島旅行に来られたMさん親子の、ゆったりとしたシュノーケリング体験をご紹介します。

バリ島シュノーケリングのポイント選びや初心者向けの楽しみ方を詳しく知りたい方は、バリ島シュノーケリング完全ガイドもご覧ください。

「年齢的にも体力が不安ですが、できますか?」

お問い合わせの際、Mさんからこんなご相談がありました。

「親子でシュノーケリングをしたいんだけど、年齢的にも体力が不安で。これでもシュノーケリングできますか?」

こうやって、事前に不安を伝えていただけるのは、私たちにとってとてもありがたいことです。

体力に自信がないこと。

泳ぎが得意ではないこと。

海に入るのが久しぶりなこと。

周りのペースについていけるか心配なこと。

どれも、遠慮せずに教えていただきたい大切な情報です。

事前に分かっていれば、当日の海況を見ながら、その方が無理なく楽しめるポイントやご案内方法を考えることができます。

反対に、「迷惑をかけたくないから」と不安を隠して頑張りすぎてしまう方が、海では心配です。

シュノーケリングは、頑張って泳ぐ遊びではありません

シュノーケリングというと、

「フィンを使って遠くまで泳がないといけない」

「体力がないと魚が見られない」

そんなイメージを持っている方もいらっしゃいます。

でも、初心者の方や体力が不安な方にとって大切なのは、どれだけ遠くまで泳げるかではありません。

安心して海に浮かび、呼吸をしながら水中を眺められることです。

ライフジャケットやウェットスーツには浮力があるため、体を浮かせやすくなります。

ガイドが持っているフロートにつかまることもできますし、疲れたときには無理に泳がず、浮いたまま休むこともできます。

シュノーケリングは、泳ぎの上手さを競うものではありません。

海に浮かびながら、その下に広がるサンゴや魚の景色を眺める。

それだけでも、十分にシュノーケリングを楽しめます。

泳ぎに自信がない方は、泳げない人でもバリ島でシュノーケリングを楽しむ方法も参考にしてください。

この日は穏やかなパダンバイへ

バリ島には、いくつものシュノーケリングポイントがあります。

ただし、有名な場所や魚が多い場所が、必ずしもその方に合うとは限りません。

波や流れがある海では、浮いているだけでも体力を使います。

特に、年齢や体力に不安がある方の場合は、「どこへ行きたいか」だけでなく、「その日の海で無理なく楽しめるか」を考えることが大切です。

Mさん親子をご案内した日は、穏やかなパダンバイを選びました。

パダンバイには複数のシュノーケリングポイントがあり、サンゴやカラフルな魚を楽しめる海があります。

ただし、パダンバイも毎日必ず穏やかというわけではありません。

波や流れ、透明度は日によって変わるため、当日の状況を見ながら判断します。

今回は海況にも恵まれ、父娘でのんびり、ゆったりと海の時間を過ごしていただくことができました。

パダンバイの海については、パダンバイのポイント紹介をご覧ください。

父娘のゆったりシュノーケリングを動画でご紹介

この日のMさん親子の様子を、ショート動画にまとめました。

たくさん泳いだり、何か難しいことに挑戦したりするシュノーケリングではありません。

海に浮かびながら、目の前に広がるサンゴや魚を親子でゆっくり眺める。

そんな穏やかな時間をご覧ください(^^)/

動画を見ていただくと、シュノーケリングは「頑張って泳ぐもの」ではなく、「海に浮かんで楽しむもの」でもあることが伝わると思います。

これは、マインドフルネスシュノーケリングかもしれません

海に浮いていると、聞こえてくるのは自分の呼吸と水の音。

視線を水中に向けると、サンゴの周りを泳ぐ魚や、水面から差し込む光が見えます。

遠くまで泳がなくてもいい。

何か珍しい生き物を探し続けなくてもいい。

ただ浮かんで、目の前の海を眺める。

その瞬間は、仕事のことや日常の忙しさから少し離れ、自然と「今、この海にいること」に意識が向きます。

今回のMさん親子のシュノーケリングは、そんな「マインドフルネスシュノーケリング」という言葉がぴったりの時間でした♪

たくさん泳いだから楽しいのではなく、親子で同じ景色を見ながら、同じ時間をゆっくり過ごしたからこそ残る思い出もあります。

「娘との感動的な思い出を作ることができました」

ツアーの後日、Mさんからメッセージをいただきました。

この言葉を読んだときは、私も本当に嬉しくなりました。

海の仕事をしていると、きれいな魚を見ていただけたことや、透明度の良い海をご案内できたことも、もちろん嬉しく思います。

でも、それ以上に嬉しいのは、

「一緒に来た人との大切な思い出になった」

「不安だったけれど、やってみてよかった」

と言っていただけることです。

シュノーケリングの目的は、たくさん泳ぐことでも、誰かより上手にできることでもありません。

海を楽しみ、一緒に来た人と良い時間を過ごすこと。

Mさん親子の姿を見て、あらためてそう感じました。

Mさん、この度はバリ島くらげ村に遊びに来ていただき、本当にありがとうございました。

またバリ島にお越しの際は、ぜひ親子でのんびり海に浮かびに来てくださいね(#^^#)

年齢や体力が不安な方に大切なこと

年齢や体力に不安がある方がシュノーケリングを楽しむためには、次のような準備が大切です。

不安を事前に伝える

「泳げません」

「体力に自信がありません」

「海に入るのは久しぶりです」

「足がつかない場所が怖いです」

こうした不安は、できるだけ事前にお知らせください。

不安が分かっている方が、その方に合った海やサポート方法を考えやすくなります。

浮力具を利用する

泳ぎや体力に不安がある方には、ライフジャケットやウェットスーツの利用がおすすめです。

体を浮かせやすくなるため、少ない力で海を楽しみやすくなります。

ガイドが持つフロートにつかまりながら水中を眺めることもできます。

海況に合ったポイントを選ぶ

体力の消耗は、泳ぐ距離だけでなく、波や流れにも大きく左右されます。

「有名だから」「どうしてもここへ行きたいから」ではなく、当日の海を見て、無理なく楽しめる場所を選ぶことが大切です。

疲れる前に休む

疲れてから頑張るのではなく、疲れる前に休憩することも海を楽しむコツです。

せっかくの旅行だからと無理をする必要はありません。

その日の体調に合わせて、できる範囲で楽しめば十分です。

こんな方におすすめのシュノーケリングです

今回のようなゆったりとしたシュノーケリングは、次のような方に向いています。

・年齢や体力に不安がある方
・泳ぎに自信がない方
・海に入るのが久しぶりな方
・親子で一緒に海を楽しみたい方
・たくさん泳ぐより、のんびり海を眺めたい方
・大人数のツアーについていけるか心配な方
・日常を離れて、静かな海の時間を過ごしたい方

体力に自信がない方の別の体験談は、ご夫婦でゆっくり楽しんだバリ島シュノーケリング体験記でもご紹介しています。

よくある質問

年齢が高くてもシュノーケリングできますか?

年齢だけで参加の可否を決めることはできません。現在の体調や体力、持病、海への慣れ、その日の海況などを確認して判断します。年齢や健康面に不安がある方は、予約前にご相談ください。

泳げなくても大丈夫ですか?

泳げない方でも、ライフジャケットやウェットスーツ、フロートなどを利用し、少人数でサポートを受けながら楽しめる場合があります。ただし、海況や不安の程度によってご案内方法は変わります。

体力がなくても魚を見られますか?

遠くまで泳がなくても、サンゴや魚を見られるポイントがあります。無理に泳ぎ続けず、海に浮きながら水中を眺めるだけでも十分に楽しめます。

パダンバイはいつでも穏やかですか?

いいえ。パダンバイも日によって波や流れ、透明度が変わります。初心者や体力が不安な方の場合は、当日の海況を確認し、無理なく楽しめるポイントを選ぶことが大切です。

親子だけのペースで案内してもらえますか?

くらげ村では少人数で、できるだけ参加される方のペースに合わせてご案内しています。年齢差や体力差がある場合は、お問い合わせの際にお知らせください。

まとめ

年齢や体力に不安があるからといって、最初からバリ島の海を諦める必要はありません。

シュノーケリングは、遠くまで泳ぐことだけが楽しみ方ではないからです。

浮力具を利用して、無理に泳がず、海に浮かびながらサンゴや魚を眺める。

親子で同じ景色を見て、同じ感動を共有する。

そんなゆったりとした海の時間も、立派なシュノーケリングです。

ただし、大切なのは無理をしないこと。

そして、年齢や体力、海への不安を事前に伝え、その日の海況に合った場所を選ぶことです。

「自分の体力でもできますか?」

「親を連れて行きたいのですが、大丈夫でしょうか?」

そんなご質問だけでも構いません。

体力や泳ぎに不安がある方は、バリ島くらげ村のシュノーケリングツアーをご確認いただくか、日本人スタッフへお気軽にご相談ください

できないと決めつける前に、どんな楽しみ方ならできそうか、一緒に考えましょう(#^^#)


バリ島でダイビング・シュノーケリングをしてみたいけれど、泳げない・海が怖い・久しぶりで不安という方、大丈夫です、無理にできるフリをしなくていいんです。
くらげ村では、日本語で事前にご相談いただきながら、少人数で急がず、その方のペースに合わせてご案内しています(#^^#)

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