迷走してますが正気です
海を相手にするダイビングショップが、こういう動画を作るのは かなり稀なケースだと認識していますが、どうにも迷走しております。
しかし、真剣です、正気です、マジです。
何故だか「“くらげに似た”地球外生命体が地球の調査にやってくる」という突然の思い付きから それを無理やりダイビングと結び付け、しかも宣伝もしてしまう、多角的視点からの 異次元マーケティング と思って頂けましたら幸いです。
ネタが無くてなりふり構っていられないというのはどうか内緒でm(__)m
お子様とお楽しみ頂ければと
何と言いますが、絵本のように 小さなお子様もご一緒にお楽しみ頂いて、
「ダイビング楽しそう、でも無理しちゃダメなんだね、まずは“バリ島くらげ村”で検索だってママ」
というのが理想の流れです。
ショートですので、サクッと観れます。
是非、ご覧下さいませ!
お楽しみ頂けましたら ちょ~嬉しいです(*^^)v
安全に海を楽しむ為に
この動画で言いたい事は、海は楽しい 素晴らしい、でも無理と油断は禁物 安全が一番大切、という事です。
あと、くらげ村の宣伝 (^^ゞ
例えば、ダイビングやシュノーケリングですと
- 高波
- 流れ
- 水温
- 深度
主にこのような要因が危険性を高めます。
ベテランさんなら対応力はあるかもしれません。
でも、初心者さんやブランクさん、怖がりさんは、その自然環境に対応出来るだけの経験・知識・スキルレベルも乏しく、平常心を保てずに パニックなどに陥りやすくなります。
バリ島を例にしていうと、大物のマンタ、マンボウを狙えるヌサペニダというポイントは確かに魅力的ですが、往々にして波・ウネリがある、流れがある、低水温、深い、更に多数のスピードボートが水面を頻繁に横行等、ビギナーさんには厳しい海況になりやすく、無理して入ると「怖かった」「しんどかった」「何も覚えてない」という事になるかもしれません。
大人数で連れて行くダイビングショップだったら、誰もあなたがパニックになってる事に気づいてもらえないかもしれません。
ゲストの皆さんをご案内するダイビングショップ側も、もちろん安全の確保の為にしっかりとガイドしますが、ご自身がその自然環境に対応できなければ、ガイドがどんなにフォローしても、どうにもならないかもしれません。
海を安全に楽しむ為に
まず、
- ご自身のスキル・経験レベルを正直に把握
- あなたに合うダイビングショップを見つける
- 自然に謙虚に 無理をしない
この3つを実践してください。
そして、あなたに合うダイビングショップのツアーなら、あなたのスキル・経験レベルを見て、安全確保の上で、出来る限りリクエストに応えてくれるでしょう。
「安全」だから安心、だから楽しい、だから笑顔になります!
笑顔になれるダイビング・シュノーケリングライフにしましょう!
笑顔になれるダイビングショップ探しの参考にして下さい(*^▽^*)
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