バリ島ダイビング&シュノーケリングサービス jellyfish(バリ島くらげ村)でございます。
今回は“トランベンの沈船ポイント”をご紹介致します。
ゲスト様待望のポイントで、その迫力、そのアドベンチャー感を満喫して頂きましたので、是非ご覧下さいませ。
前回潜れなかった念願のダイビングポイント
スキューバダイビングは海という自然の中に入るスポーツですので、いつもリクエストが叶う訳ではありません。
リピーターのダイビングゲスト様、前回お越しの際にトランベンの沈船ポイントをリクエストされていたのですが、あいにく海況が悪く、別ポイントへのご案内となってしまいました。
(高波のトランベンはEn/Exが本当に危険になります)
今回、トランベンが小波でしたので、くらげ村にインターンシップに来ていた大学生“そら”と”ゆう”も一緒に、待望の「トランベンの沈船ポイント」をリベンジしてきましたよ!
この日、ガイドを手伝ってくれたフリーランスのバリ人ガイドSugataさんも張り切って潜ってくれました。
その模様をスライドショート動画にしてみました。撮影はインターンシップ生に全部お願いしてみましたが、中々いいお写真が撮れてるのではないでしょうか。
是非お楽しみ下さいませm(__)m
歴史を知って、より感慨深くダイビングしよう!
トランベンの沈船、アメリカの貨物船“リバティー”、第2次世界大戦の最中に沈んだのですが、何が原因で沈んだのか?なぜビーチのすぐ横に沈んだのか?大きさは?などなど、興味が湧いてきませんか?
トランベンにご案内の際は、そんな歴史なども織り交ぜながら サクッとブリーフィングさせて頂いてからご案内しております。
ゲストの皆様に、アドベンチャー感を味わいながら より感慨深く、そして安全に楽しく、バリ島のダイビングを満喫して頂いております。
トランベンのダイビングにご興味ございましたら、是非バリ島くらげ村にお問い合わせ下さいませ。
“スローダイブ”でご案内させて頂きます(#^^#)